今日は、午前9時30分に、仙台市教育委員会から2名のお客様をお迎えしました。
本校の一年生を対象にして実施してきた「スタート・カリキュラム」の実施状況をご覧になるための訪問でした。この「スタート・カリキュラム」は、保育所や幼稚園から小学校,小学校から中学校への接続をうまく進めるためのものです。小学校では特に保育園(所)や幼稚園との連携を取り,小学校のスタート時期にあたって,それまで幼児の生活リズムに配慮しながら行われてきた幼児の意識や興味の連続性のある活動を小学校でも継承し,少しずつ児童初期の行動様式になじませていくことをねらっています。本校では,授業の単位時間である45分を15分ずつのモジュール(単位)として考え,幼稚園や保育園で習ってきた遊びをしたり歌を歌ったりしながら,心をほぐすと同時に仲間意識をもたせ,それらの活動を国語科や算数科などの教科学習へとつなぐように考えてプログラムを考えました。また,基本的な生活習慣についてもこのカリキュラムをとおして身に付けることができるようにしています。来月中旬頃には,成果について検証していきたいと考えています。
今日の訪問では,直接子どもたちの活動の様子を観ていただいたところ,子どもたちがとてもしっかりと活動に取り組んでいるとのお褒めの言葉をいただきました。また,お二人の生活学習サポーターの活躍も「教師との連携のもと,子どもたちの動きにぴたりと対応していて,とてもすばらしいです。」と褒めていただきました。なお,この「スタート・カリキュラム」は,来年度からすべての小・中学校で実施されることになっています。(本校は今年度,市教委のモニター校として1年早く実施しております。)

仙台市教育委員会のお客様

みんな生き生き!

生活学習サポーターの温かい支援

集中して学習に取り組んでいます

















