いよいよ,『温暖化・ぼくらがとめる・まかせとけ!』を実践するときがやってきました。夏休みを利用して,それぞれの家でストップ温暖化につながる取り組みをしてくることが課題です。
夏のストップ温暖化のためのアイデア
番組「どこまで出来る省エネライフ」を見たあと,どんな切り口でストップ温暖化に取り組んでいくかのアイデアを考えていきました。
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実践のためのちょっとしたコツ
番組を見て,続けていくためのコツを考えました。
すべてがまんするのでなく,ちょっとだけがまんしてみる
今までの生活をすべて変えていくのは無理なことです。ちょっとだけがまんしてみて,その効果を確かめていきましょう。
- ・テレビを見ないようにする→つけっ放しにせず,見たいときだけつける
- ・冷蔵庫を使わない→何度も開けるのでなく,まとめて開けるようにする
- ・エアコンを使わない→設定温度を28℃にする
「苦しくてたいへん」から「意外に楽しい」へ
苦しくてたいへんなことは,なかなか長続きしないものです。「やってみると,意外に楽しいね。」と感じられると,続けることができるのではないでしょうか。
- ・家族がひとつの部屋で過ごすようにしたら……会話が増えて明るくなった
- ・ 照明の時間を短くしたら……早寝早起きの習慣がついてきた
「これくらい効果があった」と言えるように
夏休み後に報告会を予定しています。効果があったかどうかをほかの人たちに伝えるためには,「何となく」というよりも「これくらい」効果があったといえるように,数字(データ)で示すことができればいいと考えま
す。数字で示すことが難しい場合は,家族の人たちの声(感想)を聞いたりお店の人にインタビューしたりするのもいいと思います。
- ・ 節電することによってどれくらい電気量や電気代が減ったか
- ・ 使用した電気量や水道料などを二酸化炭素排出量に変えてみる
- ・ 打ち水や壁面緑化などで気温がどの程度下がったか
- ・ マイバッグ持参によって我が家のレジ袋の枚数がどれくらい減ったか
※ 二酸化炭素排出量に変えてみるには、ウェブページ「環境家計簿for kids」などが参考になります。調べるには,電気 使用料,ガス使用料,水道使用料,ガソリンなどの伝票が必要になります。
何日も継続して観察・調査・実験してみる
CO2を減らす方法などを本やインターネットなどで調べることはとてもよいことですが,それだけで終わらせるのではなく,実際に取り組んでみることが今回の課題です。
せっかくの長い休みです。1日だけの取り組みでは,CO2を減らすほどの効果は期待できないのではと考えます。また,1回だけの調査結果では数字の信用性も薄いのですが,逆に,何日も継続して調べたデータだと説得力も増します。要は継続することです。
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