コカ・コーラ環境フォーラム2008参加報告
北海道で行われたコカ・コーラ環境フォーラム2008に6年生2名が全校の代表として参加してきました。
環境教育賞の受賞

わたしたちの学校は,梅田川の自然環境やエネルギーの学習に全校をあげて取り組んできました。その取り組みが高く評価され,このたび,第15回コカ・コーラ環境教育賞をいただきました。
北海道へ

2008年8月22日,わたしたち2名は,はじめての飛行機に乗り,北海道の栗山町と札幌市に行ってきました。学校の代表として,コカ・コーラ環境フォーラム2008に参加するためです。
受賞団体

同じ仙台の八木山南小学校,岐阜の加子母中学校,大阪の八尾高校,片瀬少年少女探検隊など,会場には,日本全国から受賞した 10の団体が集まりました。
表彰式

23日の午前に表彰式が行われました。あいさつを聞いた後,3番目にいよいよわたしたちの表彰です。
受賞のスピーチ

受賞のたてを受け取りました。お礼を言ったあと,かんたんに北六小の取り組みを紹介しました。緊張しましたが,自分が今まで経験してきたエネルギーのことについて スピーチすることができたと思います。
活動パネルの説明

廊下には,それぞれの団体の活動パネルが 展示してありました。わたしたちは,北六小のパネルの前に立ち,興味をもって見てくれた人たちに,エコフィッシュや壁面緑化など,活動の内容を説明しました。
コカ・コーラ環境ハウス

その日の午後は,自然体験活動です。廃校になったウエンベツ小学校を 地元・栗山町の人たちが改築(かいちく)した「コカ・コーラ環境ハウス」に行きました。
まき小屋づくり

赤い校舎の裏には,未完成のまき小屋がありました。板をのこぎりで切り,くぎで打ち付けて,小屋を完成させる手伝いを 参加者全員で行いました。
記念のプレート

記念のプレートを まき小屋に取り付けました。大人になって ふたたびここを訪れたときに,それがあるか,今から楽しみです。
ジャガイモとトウモロコシ

近くの農場へ行って,ジャガイモをほったり トウモロコシをもいだりしました。ほったジャガイモは おみやげにもらいましたが,重くて 持ち帰るのにたいへんでした。
ポウエンベツ川

小さな川にも行きました。名前は,ポウエンベツ川。アイヌ語で,「小さくて荒れくるう」という意味の川です。地元の人の案内で,川で水生生物をさがしました。
いっぱいの魚

30分足らずで,水そうがいっぱいになるくらいの魚がつかまりました。とれた川エビは,夜のバーベキューで天ぷらにして食べました。
未来のコカ・コーラ環境ハウス

24日は,札幌市に移動してのまとめの活動です。グループごとに分かれて,「未来のコカ・コーラ環境ハウス」を絵に描きました。
わたしたちが描いたもの

その中には,10年後もきれいなポウエンベツ川であるようにという思いをこめて,わたしたちのエコフィッシュをえがきました。北海道・標茶高校のお兄さんに教えてもらったタンチョウヅルがゆうがにまっている姿もえがきました。
思いがギュッとつまった環境ハウス

完成した絵を見せ合い,3日間のフォーラムは終了です。
たくさんの人たちとの出会い

活動を通して,環境を守ろうとしている たくさんの人たちと出会い,仲良くなりました。ボランティアの大学生の人たちに,とてもかわいがられました。
めいし交換

高校生や大人の人と 生まれてはじめて めいし交換もしました。部屋でもいっしょだった 八木山南小学校の人たちとは,これからも連絡を取り合うことにしました。
フォーラムに参加して

もう一度,修学旅行を体験したような3日間でした。北海道の大自然をたっぷり味わい,環境を守ろうとしているたくさんの人たちと出会うことができました。これはもう,わたしたちの一生の思い出です。
これからは,「温暖化・ぼくらがとめる・まかせとけ!」を実践していくときです。わたしたちの住む仙台・宮町から環境をよくしていきたい,そう思いました。
お・わ・り

これで,わたしたちのコカ・コーラ環境フォーラム2008の報告はおしまいです。ありがとうございました。
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