どうすれば実現可能なアイデアになるか
未来のエコスクールを目指して,自分たちにできることのアイデアがたくさん出されました。まずは,「どうすれば実現可能なアイデアになるか」をみんなで考えていきました。
話合い活動の様子
緑化というアイデアについてどう思う?
・5年生のときに取り組んだ屋上緑化は,ほんの一部だけだったので,全面に広げたら効果があると思う。
・そうなると,屋上に土をたくさん持ってこなければならないよ。
・屋上緑化でも壁面緑化でも,冬の季節に取り組むことはできない。
・冬でもかれない植物を植えるのがいいと思う。
・引きついでもらえるためのマニュアルを作るのがいいんじゃないかな。
・校庭をしばふにするのも難しい。でも,雑草を利用するのはいいアイデア!
・この写真を見てください。スウェーデンでは,屋根を雑草の緑化にしている家が実際にあるんですね。(先生から)
木を植えるというアイデアについては?
・育つのに時間があかりすぎるので,花などの植物がいい。
・木のほうが,大人になったときに成長した姿を見るのが楽しみだ。
・植樹デーをもうけるのに賛成。みんなで植えるのがいい。
そのほかのアイデアはどう?
・牛乳パックのエコバッグを全学年に広げたい。
・6年生でも作るのがたいへんだったので,1年生は無理だ。
・低学年と中学年はパーツを切って,高学年が組み立てるとか。
・ソーラーパネルですべて学校の電気をまかなうのは無理だ。風力も入れたほうがいい。
・それにしてもお金がかかる。
・まずは,節電からはじめたほうがいい。自分たちも実行し,他の学年の人たちにも呼びかけていく。
みなさんから,たくさんの意見が出されました。よかったことは,それぞれのアイデアを否定してつぶすのではなく,どうすれば実現できるアイデアになるかをみんなで考えていったことです。
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