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蒲生干潟(がもうひがた)

蒲生干潟でみられる野鳥・植物
資料提供仙台市科学館指導主事 岩渕成紀

1 ケカモノハシ 2 コアジサシ 3 アオアシシギ 4 ミユビシギ 5 ヘラシギ 6 ミヤコドリ 7 トウネン 8 ウミネコ 9 コチドリ 10 シロチドリ 11 カイツブリ 12 メダイチドリ 13 ハマシギ 14 オオソリハシシギ 15 ハマヒルガオ 16 コウボウムギ 17 コウボウシバ 18 キョウジョシギ 19 ハマニガナ 20 ダイゼン 21 ダイシャクシギ 22 ハマエンドウ 23 キアシシギ 24 セイタカシギ 25 ツルシギ 26 ハマナス 27 ハマボウフウ 28 アカエリヒレアシシギ 29 テリハノイバラ 30 コサギ 31 オオヨシキリ 32 カワセミ 33 カルガモ 34 コヨシキリ
「蒲生干潟の野鳥図鑑」またはGoogleイメージ検索にリンクしています。


私たちの学区には,野鳥がやってくることで有名な蒲生干潟(がもうひがた)があります。

 干潟とは,潮の満ち引きで,水の中に入ったり,水面から出たりする湿地帯のことです。干潟には,栄養をたっぷり含んだドロがたまるため,たくさんの生き物が住んでいます。それらの生き物は「食べる」「食べられる」の関係でつながっているのです。
 干潟は生き物にとってかけがえのない場所であると同時に,天然の貯水池として,また渡り鳥の中継地としてとても大切な場所であることが認められていますが,人間の開発によって最近はどんどん減ってきています。蒲生干潟も昔に比べるとずっと狭くなり,植物や動物の種類や数も減ってきているのです。

 特に心配しているのは,コアジサシがここ数年,蒲生干潟で巣を作らなくなってしまったことです。私たちは,干潟の生き物とふれあうことで,干潟の大切さを学び,守っていこうと活動しています。