式の前，慣れ親しんだ教室で迎えていたのは担任の先生からの温かいメッセージでした。
数少ない練習となった今年，その一回一回を大切にした様子が伝わってきます。
いろいろな制約があった1年。
その中で工夫しながら取り組んだ児童会活動，学校行事がたくさんありました。
今年の6年生が遺していったものは，これからの手本となる大きな宝物でした。
保護者や地域の皆様にも，大変なご理解とご協力をいただきました。
中学で頑張る卒業生たちをこれからも共に支えてまいります。
たくさんの励ましやお祝いの言葉をありがとうございました。
