仙台のお彼岸料理

しそごはん

おくずかけ

こんぶの甘辛煮

ずんだだんご

牛乳

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給食室からのおたより   きのうは彼岸の入日でした。太陽が真東から上がって、真西に沈む,昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日をはさんだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼びます。この彼岸の間に,仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたので,昔からお彼岸はお墓参りをし,仏壇を拝みに人が集まりました。

仙台あたりでは「おふかし」「おくずかけ」「ずんだもち」などがお彼岸の料理として有名です。

「おくずかけ」は家庭によってさまざまですが、数種類の野菜に干ししいたけや豆麩、温麺を入れ、しょう油味のあんかけにするのが特徴です。干ししいたけは、昔は貴重な品でした。そして,すまし汁は具をきれいに見せ、ちょっとしたごちそうの汁のイメージがあり,おくずかけが人の集まる時のおもてなし料理であったそうです。

また,「ずんだもちは」季節の枝豆を使って,昔からお彼岸などに食べられていました。ずんだは伊達政宗が訪問先の村でご馳走になったのをたいそう気に入り,藩内に広めたといわれています。

 殺生を嫌い,お彼岸は精進料理を食べます。何でこんな給食なの?って思った人もいるかも知れませんが,お彼岸の意味を考えながら給食を食べてほしいです。

— posted by takamori at 05:18 am  

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