エル・ネットビデオライブラリーリスト | |||
576 | 発信!IT活用型生涯学習 | ||
初級編 始めてホームページを立ち上げた施設の取り組み事例 | |||
(福井県上中町瓜生公民館,山口県周南市中央地区公民館) | |||
基礎編 優良公民館として表彰された公民館のITを活用した取り組み事例 | |||
(愛媛県新居浜市立垣生公民館、秋田県雄勝町公民館) | |||
発展編 ITを積極的に活用している施設の取り組み事例 | |||
(沖縄県石垣市平得公民館、東京都立足立区生涯学習センター) | 04/03/26(金) | ||
文部科学省ニュース | |||
『中央教育審議会「食に関する指導体制の整備について」(答申)』 | |||
スポーツ・青少年局学校健康教育課 | |||
・日本科学未来館のイベント紹介 | 04/04/07(水) | ||
577 | 平成15年度愛媛県総合教育センター長期研修講座研究発表会 | 04/04/21(水) | |
重信川河口干潟の底生動物の調査と教材化 | |||
近藤芳正教諭 | |||
構成的グループエンカウンターを活用した学級づくり | |||
三好政志教諭 | |||
578 | 平成15年度愛媛県総合教育センター長期研修講座研究発表会 | 04/04/21(水) | |
芸術療法を活用した仲間づくり | |||
橋本奈穂子教諭 | |||
不登校児童の早期発見に関する研究 | |||
日野雄介教諭 | |||
579 | 平成15年度愛媛県総合教育センター長期研修講座研究発表会 | 04/04/22(木) | |
不登校児童生徒への効果的な教育相談活動の在り方 | |||
清水二十志教諭 | |||
「体ほぐしの運動」における人間関係づくりの研究 | |||
石川幸雄教諭 | |||
580 | 平成15年度愛媛県総合教育センター長期研修講座研究発表会 | ||
不登校対応の効果的な校内支援体制づくりの研究 | |||
山本剛史教諭 | 04/04/22(木) | ||
自己表現力を育てる造形活動における援助の在り方 | |||
泉奈々教諭 | 04/04/23(金) | ||
581 | 平成15年度愛媛県総合教育センター長期研修講座研究発表会 | 04/04/23(金) | |
生徒が楽しく集中して取り組める作業学習の工夫 | |||
坂本美登里教諭 | |||
コミュニケーション能力を高めるための支援の在り方 | |||
橘文子教諭 | |||
582 | 平成15年度静岡県総合教育センター研究報告会 | 04/04/26(月) | |
「生涯学習啓発プログラムの開発」 | |||
生涯学習企画部 | |||
「学校の自主性・自律性を確立するための学校経営 −教職員集団の資質向上を通じて −」 |
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経営研修課・教職研修課 | |||
「メディア・リテラシー教育の展開に関する研究」 | |||
情報教育研修課 | |||
「普通教科「情報」に関する研究 −ルーブリックによる評価方法の研究− 」 |
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産業教育研修課 | |||
583 | 平成15年度静岡県総合教育センター長期研修員研究報告会 | 04/04/28(水) | |
「こころざし」をもった子供が育つ学校 | |||
教職研修部 | |||
不登校児童生徒への支援の在り方 | |||
教育相談部 | |||
「情報化に対応する教育」の推進に関する研究 | |||
情報教育部 | |||
584 | 文部科学省ニュース(再放送) | ||
『中央教育審議会「食に関する指導体制の整備について」(答申)』 | |||
スポーツ・青少年局学校健康教育課 | |||
・日本科学未来館のイベント紹介 | 04/04/28(水) | ||
『「家庭教育支援における行政と子育て支援団体との 連携についての調査研究委員会」(報告)』 |
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恵泉女学院大学教授 大日向雅美 | |||
生涯学習政策局 男女共同参画学習課 家庭教育支援室長 早川俊章 | |||
・日本科学未来館のイベント紹介 | 04/05/19(水) | ||
585 | 社会教育情報番組「社研の窓」第9回(再放送) | ||
実践事例シリーズ 博物館の新しい動向1 | |||
博物館ボランティアと体験活動 | 04/05/26(水) | ||
ぴぁねっと岩見沢「まちをたんけんしよう1」 | |||
小学校3年生を対象に、まちの施設を探検しながら紹介する学習番組 | |||
出演 岩見沢市立南小学校3年生 | 04/05/28(金) | ||
586 | エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成14年度) | ||
流通経済大学講座 『インターネット社会では積極的に働きかけて生活しよう』 | |||
(1)「インターネット社会の生活者は世界を学習する」 | |||
井川 信子(流通経済大学助教授) | 04/06/02(水) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成15年度) | |||
広島大学講座 | |||
『「活性酸素・抗酸化剤」と寿命との関係−過酸化を防げば元気で長生き−』 | |||
(1)「序論 活性酸素と病気;活性酸素とは?」 | |||
鈴木 喜隆(広島大学大学院教授) | 04/06/04(金) | ||
587 | 文部科学省ニュース | ||
「地域づくり支援」について | |||
文部科学省生涯学習政策局地域づくり支援室長 加藤幹夫 | 04/06/09(水) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成15年度) | |||
広島大学講座 | |||
『「活性酸素・抗酸化剤」と寿命との関係−過酸化を防げば元気で長生き−』 | |||
(2)「活性酸素はなぜ猛毒?;活性酸素と抗酸化剤」 | |||
鈴木 喜隆(広島大学大学院教授) | 04/06/11(金) | ||
588 | ぴぁねっと岩見沢「まちをたんけんしよう2」 | ||
小学校3年生を対象に、まちの施設を探険しながら紹介する学習番組 | |||
出演 岩見沢市立日の出小学校3年生 | 04/06/10(木) | ||
社会教育情報番組「社研の窓」第1回実践事例シリーズ(再放送) | |||
「子どもの居場所づくり1」地域の大人が見守る居場所 | |||
「アンビシャス広場」福岡市青葉公民館 | 04/06/16(水) | ||
589 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 | ||
第1回中堅教員研修 「環境教育」 | |||
桜美林大学名誉教授 三島次郎 | 04/06/16(水) | ||
コンピュータを活用した効果的な学習 | |||
〜教育用コンテンツの活用・高度化事業と教育情報ナショナルセンター〜 | 04/06/17(木) | ||
590 | 進路指導(中・高等学校)研修講座 | 04/06/21(月) | |
「今日求められている進路指導の在り方」 | |||
上越教育大学 助教授 三村 隆男 | |||
591 | 平成16年度全国進路指導担当者等研究協議会 | 04/06/30(水) | |
「児童生徒一人一人の勤労観、職業観を育てる教育の推進」 | |||
−子どもたちに身に付けさせたい力とは何か− | |||
あいさつ | |||
講演 東京大学社会科学研究所助教授 玄田 有史 | |||
研究報告 生徒指導研究センター主任研究官 鬼頭 尚子 | |||
事業等報告 生徒指導研究センター総括研究官 宮下 和己 | |||
事例発表 京都教育大学教育学部付属京都中学校 | |||
埼玉県立小鹿野高等学校 | |||
592 | エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成14年度) | ||
山梨県立女子短期大学講座 | |||
『ジェンダー・フリーの子育て・保育を考える(パート2)』 | |||
「個性を育む子育て支援−ジェンダー・フリーの取り組みから」 | |||
池田 政子(山梨県立女子短期大学教授) | |||
阿部真美子(山梨県立女子短期大学教授) | |||
沢登芙美子(山梨県立女子短期大学教授) | 04/06/29(火) | ||
文部科学省ニュース | |||
「データから見る日本の教育」 | |||
文部科学省生涯学習政策局調査企画課長 山田道夫 | 04/07/07(水) | ||
593 | 道徳教育(小学校)研修講座 | 04/07/05(月) | |
「道徳教育の在り方」 | |||
京都教育大学 教授 小寺 正一 | |||
594 | エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成15年度) | ||
八戸大学講座 | |||
『まちをつくり、育て、みがく−地方都市の挑戦−』 | |||
(2)「地方都市における都市・産業政策の方向性−八戸市を事例として−」 | |||
田中 哲(八戸大学教授) | 04/07/09(金) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 | |||
(第2回中堅教員研修講座) | |||
「教育改革の推進」 | |||
文部科学省初等中等教育局教科書課長 片丘 純一 | 04/07/13(火) | ||
595 | 平成16年度第1回各地域における 学校安全の基盤となる指導者の養成を目的とした研修 |
04/07/12(月) | |
(学校安全教育指導者研修会) | |||
講義・演習「学校における安全教育・安全管理の考え方、進め方と方法等」 | |||
講義・演習「学校への不審者侵入と子どもの犯罪防止の対応の方法」 | |||
講義「学校における危険管理マニュアルの作成と防犯避難訓練実施のポイント」 | |||
596 | 平成16年度食の指導の充実のための指導者の養成を目的とした研修 (衛生管理研修会) |
04/07/13(火) | |
課題協議1「衛生管理の徹底を図るための学校給食実施者の責務」 | |||
課題協議2「定期、臨時及び日常の衛生検査について」 | |||
597 | 平成16年度生徒指導上における諸課題に 対応するための指導者の養成を目的とした研修 |
04/07/14(水) | |
「いじめ問題への対応演習」 | |||
大阪樟蔭女子大学教授 森田 洋司 | |||
598 | 平成16年度健康教育の推進のための指導者の養成を目的とした研修 | 04/07/15(木) | |
(エイズ・薬物乱用防止教育研修会) | |||
課題協議「エイズ教育・性教育を取り巻く状況について」 | |||
演習等1「学校におけるエイズ教育の改善とその実践上の問題点」 | |||
演習等2「STDとしてのエイズえお教育の中でどう取り扱うべきか」 | |||
599 | 平成16年度健康教育推進のための指導者の養成を目的とした研修 | 04/07/16(金) | |
(エイズ・薬物乱用防止教育研修会) | |||
演習等3「喫煙、飲酒、薬物乱用防止教育について」 | |||
演習等4「喫煙防止にかかわる意志決定と行動選択」 | |||
演習等5「未成年による飲酒と健康」 | |||
600 | エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成14年度) | ||
広島大学講座 | |||
『瀬戸内海の文化と環境』 | |||
(3)「瀬戸内海の環境再生と自然管理/ 瀬戸内海の文化と環境に関する回顧と展望(座談会)」 |
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戸田 常一(広島大学教授)他 | 04/07/17(土) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成15年度) | |||
琉球・島根大学講座 | |||
『海流の文化を探る−琉球から出雲へ−』 | |||
(3)「沖縄の食文化」 | |||
萩尾 俊章(沖縄県教育庁文化課文化財係長) | 04/07/20(火) | ||
601 | 平成15年度視聴覚教育指導者講座 講義4 | ||
「メディア・リテラシーの概要と育成」 | |||
お茶の水女子大学院助教授 坂元 章 | 04/07/20(火) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 | |||
(第2回中堅教員研修講座) | |||
「地方行財政制度」 | |||
文部科学省初等中等教育局財務課給与係長 粟井 明彦 | 04/07/23(金) | ||
602 | 平成16年度生徒指導上における 諸課題に対応するための指導者の養成を目的とした研修 |
||
「学級がうまく機能しない状況への理解と対応」 | |||
都留分科大学教授 河村 茂雄 | 04/07/21(水) | ||
平成16年度生徒指導上の諸課題に対応するための 指導者の養成を目的とした研修 |
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パネルディスカッション | |||
「体験活動の意義とそれを生かした生徒指導」 | |||
日本体育大学教授 成田 國英 | 04/07/22(木) | ||
603 | 教育相談II(小・中・高等学校)研修講座 「社会的スキルトレーニングの実際」 |
04/07/27(火) | |
東京学芸大学 教授 相川 充 | |||
604 | エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成15年度) | 04/07/27(火) | |
琉球・島根大学講座 | |||
『海流の文化を探る−琉球から出雲へ−』 | |||
(4)「出雲の祭りと民族文化」 | |||
白石 昭臣 (島根県古代文化センター研究員(元島根県立国際短期大学教授)) |
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エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成15年度) | |||
琉球・島根大学講座 | |||
『海流の文化を探る−琉球から出雲へ−』 | |||
質疑応答 | |||
第1回〜第4回の講師 | |||
605 | 平成16年度生徒指導上における 諸課題に対応するための指導者の養成を目的とした研修 |
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「問題行動を起こす児童生徒への対応」 | |||
帝京大学教授 星野 周弘 | 04/07/23(金) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第2回中堅教員研修) |
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「生徒指導」 | |||
都留文科大学教授 河村 茂雄 | 04/07/29(木) | ||
606 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 | 04/07/30(金) | |
(第1回校長・教頭等研修) | |||
「教育と法規」 | |||
上越教育大学教授 若井 彌一 | |||
607 | 学級経営(小学校)研修講座 | 04/08/02(月) | |
「学級経営の課題と展望」 | |||
昭和女子大学 助教授 有村久春 | |||
608 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第2回中堅教員研修) |
||
「地方教育行政制度の改善」 | |||
文部科学省初等中等教育局企画課課長補佐 佐藤 弘毅 | 04/08/05(木) | ||
文部科学省ニュース(再放送) | |||
「ディスカバー図書館2004〜図書館をもっと身近に暮らしのなかに〜」 | |||
文部科学省生涯学習政策局社会教育課長 竹下 典行 | |||
基調講演 「知的立国を図書館から」 | |||
片山善博 鳥取県知事 | |||
事例報告 「進化するニューヨーク公共図書館」 | |||
ジャーナリスト 菅谷 明子 | 04/08/25(水) | ||
609 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第2回中堅教員研修) |
||
「学級経営」 | |||
目白大学助教授 黒沢 幸子 | 04/08/06(金) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第2回中堅教員研修) |
|||
「国際理解教育」 | |||
目白大学 多田 孝志 | 04/08/11(水) | ||
610 | 教育課程経営(小・中学校)研修講座 | 04/08/09(月) | |
「教育課程経営の課題と展望」 | |||
国立教育政策研究所 総括研究官 工藤文三 | |||
611 | 平成16年度教職員著作権講習会 | 04/08/11(水) | |
開講式 | |||
著作権制度の概要 | |||
著作権教育研究協力校の実践成果発表 | |||
612 | 文化審議会(国語分科会)答申説明会 | ||
「これからの時代に求められる国語力について」(仙台会場) | |||
審議経過の説明 | |||
名古屋外国語大学長 水谷 修 | |||
答申の概要説明 | |||
文化庁主任国語調査官 氏原 基余司 | |||
講義「国語教育が子どもを伸ばす」 | |||
東北大学教授・医学博士 川島 隆太 | 04/08/12(木) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第1回校長・教頭等研修) |
|||
「学校教育と著作権」 | |||
京都大学助教授 西村 泰雄 | 04/08/13(金) | ||
613 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/08/14(土) | |
群馬県立女子大学講座 | |||
『「群馬」を知る』 | |||
石川 泰水(群馬県立女子大学教授) | |||
市川 祥子(群馬県立女子大学助手) | |||
松山東雲女子大学・松山東雲短期大学講座 | |||
『子どもと現代家族−巣立ちへの子育てを考える−』 | |||
塩崎 千枝子(松山東雲女子大学) | |||
614 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第1回校長・教頭等研修) |
04/08/18(水) | |
「生涯学習・男女共同参画社会」 | |||
文部科学省生涯学習政策局政策課生涯学習企画官 山田 総一郎 | |||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第1回校長・教頭等研修) |
|||
「不登校・いじめへの対応」 | |||
植草学園短期大学教授 大木 みわ | |||
615 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/08/21(土) | |
群馬県立女子大学講座 | |||
(2)『「群馬」を知る』 | |||
石川 泰水(群馬県立女子大学教授) | |||
市川 祥子(群馬県立女子大学助手) | |||
松山東雲女子大学・松山東雲短期大学講座 | |||
(2)『子どもと現代家族−巣立ちへの子育てを考える−』 | |||
塩崎 千枝子(松山東雲女子大学) | |||
616 | 文化審議会(国語分科会)答申説明会 | ||
「これからの時代に求められる国語力について」(大阪会場) | |||
審議経過の説明 | |||
小説家・国語文科会長 阿刀田 高 | |||
答申の概要説明 | |||
文化庁主任国語調査官 氏原 基余司 | |||
講演「国語教育における演劇の力」 | |||
劇作家・演出家 平田オリザ | 04/08/19(木) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第3回中堅教員研修講座) |
|||
「教育改革の推進」 | |||
文部科学省初等中等教育局教職員課長 戸渡 速志 | 04/08/24(火) | ||
617 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/08/28(土) | |
山梨県立女子短期大学講座 | |||
(1)『東南アジアの幼稚園・保育園−国際化時代に生きる子どもたち−』 | |||
池田 充裕(山梨県立女子短期大学助教授) | |||
手嶋 將博(文教大学講師) | |||
鈴木 康郎(筑波大学助手) | |||
慶應義塾大学講座 | |||
『身近になるロボット』ーーー人とロボットの共存ーーー | |||
(1)ロボットの考古学−機械とからだ− | |||
萩原 眞一(慶應義塾大学) | |||
今井 倫太(慶應義塾大学) | |||
618 | 生徒指導(高等学校)研修講座 | 04/08/30(月) | |
「今日求められている生徒指導の在り方」 | |||
帝京大学 教授 星野周弘 | |||
619 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/09/04(土) | |
東北芸術工科大学講座 | |||
『eポートフォリオ入門〜IT活用で生涯学習を80倍面白くする方法〜 | |||
(1)eポートフォリオ入門 1.eポートフォリオとは何か 2.eポートフォリオを作ってみよう |
|||
前川 道博(東北芸術工科大学講師) | |||
慶應義塾大学講座 | |||
『身近になるロボット−−−人とロボットの共存−−−』 | |||
(2)人間型ロボットの普及い向けて ーwakamaruを例として−/癒しや介護のためのロボット− |
|||
日浦 亮太(三菱重工神戸造船所新製品・宇宙部ロボットグループ主任) | |||
萩原 眞一(慶應義塾大学) | |||
今井 倫太(慶應義塾大学) | |||
620 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第3回中堅教員研修講座) |
||
「学校経営」 | |||
東京学芸大学教授 葉養 正明 | 04/09/02(木) | ||
平成16年度生涯学習の情報化に関する研究セミナー | |||
・「国のIT政策と生涯学習」 | |||
文部科学省生涯学習政策局参事官 森本 浩一 | 04/09/07(火) | ||
621 | 文部科学省ニュース | ||
「公立小中学校施設の耐震改修状況調査結果について」 | |||
文部科学省大臣官房文教施設企画部施設助成課長 鬼澤 佳弘 | 04/09/01(水) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第3回中堅教員研修講座) |
|||
「特別活動」 | |||
日本体育大学教授 成田 國英 | 04/09/10(金) | ||
622 | 予防・開発的な教育相談の概論 | ||
福岡県教育大学 教授 小泉 令三 | 04/09/10(金) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」 | |||
東北芸術工科大学講座 | |||
『eポートフォリオ入門〜IT活用で生涯学習を80倍面白くする方法〜』 | |||
(2)3.協働学習企画 4.協働学習で地域活動/裏方のサーバ運用 | |||
前川 道博(東北芸術工科大学講師) | 04/09/11(土) | ||
623 | 平成16年度愛媛県総合教育センター 小・中学校短期研修講座(前期)研究発表会 |
04/09/15(水) | |
国語科における「心のノート」活用方法 | |||
月岡直美教諭 | |||
学ぶ楽しさや分かる喜びを味わわせる「かさ」の指導法の研究 | |||
尾崎泉教諭 | |||
自分自身への気付きを深める生活科学習の在り方 | |||
橋本紀子教諭 | |||
日本の美術を愛好する態度を育てる鑑賞の指導法 | |||
寺尾達也教諭 | |||
英語科における異文化間のコミュニケーション能力を高める指導の工夫 | |||
池田香教諭 | |||
624 | 平成16年度愛媛県総合教育センター 小・中学校短期研修講座(前期)研究発表会 |
||
ゲストティーチャーを活用した道徳の時間の指導の工夫 | |||
真柴寿子教諭 | |||
人権意識をはぐくむ社会科教育の研究 | |||
梅林勇一教諭 | |||
コンピュータの操作を支援するための資料の作成 | |||
東田智恵教諭 | |||
一人一人に対応するデジタルコンテンツの作成 | |||
水口憲和教諭 | 04/09/16(木) | ||
平成16年度愛媛県総合教育センター 小・中学校短期研修講座(前期)研究発表会 |
|||
畑地の環境変化が土壌動物に及ぼす影響とその教材化 | |||
濱田達雄教諭 | |||
酸化還元反応におけるプラスチックの活用とその教材化 | |||
渡部真一教諭 | |||
木材と融合する材料を利用した製作題材の研究 | |||
福羅紀彦教諭 | |||
解決志向アプローチの考え方を生かした教育相談の在り方 | |||
三好春彦教諭 | |||
電子メールを活用した学校での教育相談の在り方 | |||
三好春彦教諭 | 04/09/17(金) | ||
625 | 文部科学省初等中等教育局 所管事項説明 | 04/09/16(木) | |
初等中等教育局の主要な施策について | |||
初等中等教育企画課長 前川 喜平 | |||
コミュニティ・スクール、高等学校教育の改革及び 中高一貫教育の推進について |
|||
企画課教育制度改革室長 塩見 みづ枝 | |||
平成17年度初等中等教育局及び財務課概算要求について | |||
財務課長 藤原 誠 | |||
生徒指導、キャリア教育、高校入試、学校図書館及び就学奨励について | |||
児童生徒課長 坪田 眞明 | |||
就学前の教育・保育を一体として捉えた一貫した総合施設について | |||
幼児教育課長 蒲原 基道 | |||
特別支援教育の充実について | |||
特別支援教育課長 山下 和茂 | |||
国際理解教育・外国語教育・帰国・外国人児童生徒教育、海外子女教育について | |||
国際教育課長 山脇 良雄 | |||
義務教育教科書の無償給与、教科書検定及び採択等について | |||
教科書課長 片山 純一 | |||
教員の資質能力の向上について | |||
教職員課長 戸渡 速志 | |||
教員研修センター事業部長 三上 智 | |||
産業教育及び情報教育の振興について | |||
初等中等教育局参事官 中川 健朗 | |||
教育基本法の改正に関する最近の状況について他 | |||
生涯学習政策局政策課長 久保 公人 | |||
子どもの居場所づくりについて | |||
生涯学習推進課長 縺@原 靖 | |||
地域ボランティア活動推進事業について | |||
社会教育課ボランティア活動推進専門官 野沢 和也 | |||
学校安全の充実について | |||
学校健康教育課長 山口 敏 | |||
青少年教育の振興について | |||
青少年課長 有松 正洋 | |||
原子力・エネルギーに関する教育支援事業交付金について | |||
開発企画課立地地域対策室長 平田 文利 | |||
626 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第3回中堅教員研修講座) |
||
「健康教育」 | |||
筑波大学助教授 野津 有司 | 04/09/17(金) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」 | |||
八戸大学講座 | |||
『地域社会とGIS(地理情報システム)』 | |||
(1)美しいGIS入門 | |||
江渡 充芳(八戸大学) | |||
村本 卓(八戸大学) | 04/09/18(土) | ||
627 | 生徒指導(中学校)研修講座 | 04/09/14(火) | |
「今日求められている生徒指導の在り方」 | |||
東京女子体育大学 理事 尾木和英 | |||
628 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/10/02(土) | |
上智大学講座 | |||
『ケアの思想−キリスト教と仏教のアングルから−』 | |||
(1)1ケアとは何か(イントロダクション) | |||
2キリスト教におけるケアの思想」 | |||
長島 正・山岡 三治(上智大学教授) | |||
滋賀医科大学講座 | |||
『わかりやすい心臓病治療最前線』 | |||
(2)心臓病治療最前線II−心臓血管外科− 「冠動脈バイパス手術は、今なぜ心拍道下手術なのか?」 |
|||
浅井 徹(滋賀医科大学教授) | |||
629 | 教育相談I(小学校) 研修講座「だれもが身に付けたい教育相談の基礎理論と方法」 |
04/10/04(月) | |
東京学芸大学教育実践研究支援センター 教授 小林正幸 | |||
630 | 「晴れの国おかやまアワー」1 | ||
平成15年度長期研修員研究成果発表 | |||
国語 | |||
平成15年度長期研修員研究成果発表 | |||
国語、教育工学 | |||
岡山県各地の紹介(県情報政策課制作ビデオ) | |||
「灘崎ファーマーズマーケット」 | 04/10/05(火) | ||
文部科学省ニュース | |||
「平成15年度国語に関する世論調査」結果について | |||
文化庁文化部国語科 氏原基余司 主任国語調査官 | 04/10/06(水) | ||
631 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/10/09(土) | |
上智大学講座 | |||
『ケアの思想−キリスト教と仏教のアングルから−』 | |||
(2)仏教におけるケアの思想/ケアとは何か(まとめ) | |||
長島 正 ・高山 貞美(上智大学教授) | |||
新潟大学講座 | |||
『腎臓病の病気』 | |||
(1)小児の腎臓病/大人の腎臓病 | |||
内山 聖(新潟大学大学院教授) | |||
下條 文武(新潟大学大学院教授・新潟大学医歯学総合病院長) | |||
632 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第2回校長・教頭等研修) |
04/10/15(金) | |
「道徳教育−生徒が未来を拓くために−」 | |||
大阪教育大学教授 藤永 芳純 | |||
633 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/10/16(土) | |
千葉大学講座 | |||
『藁(わら)を燃したら笑える−藁の文化の再生を考える』 | |||
(1)藁が辿ってきた道/生活文化を支えてきた藁 | |||
宮崎 清(千葉大学理事・工学部長・教授) | |||
新潟大学講座 | |||
『腎臓病の病気』 | |||
(2)透析療法/腎臓移植 | |||
高橋 公太(新潟大学大学院教授) | |||
西 慎一(新潟大学助教授) | |||
634 | 「晴れの国おかやまアワー」2 | ||
平成15年度長期研修員研究成果発表 | |||
国語、教育工学 | |||
平成15年度所員研究成果発表 | |||
共同研究「web支援」、物理 | |||
岡山県各地の紹介(県情報政策課制作ビデオ) | |||
「蒜山高原」 | 04/10/12(火) | ||
「晴れの国おかやまアワー」3 | |||
平成15年度長期研修員研究成果発表 | |||
社会、算数、理科 | |||
平成15年度所員研究成果発表 | |||
生物 | |||
岡山県各地の紹介(県情報政策課制作ビデオ) | |||
「新庄村・毛無山」 | 04/10/19(火) | ||
635 | 平成16年度視聴覚教育指導者講座 | 04/10/19(火) | |
講義3「メディアの影響とメディアリテラシー」 | |||
お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 助教授 坂元 章 | |||
講義4「教育の情報化と著作権」 | |||
文化庁長官官房著作権課長 吉川 晃 | |||
講義5「地上デジタルテレビ放送における教育番組」 | |||
NHK番組制作局教育番組センター・チーフ・プロデューサー 菊江 賢治 | |||
636 | 国際理解教育(小・中・高等学校) | ||
研修講座「これからの国際理解教育の在り方」 | |||
筑波大学 助教授 嶺井 明子 | 04/10/19(火) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第2回校長・教頭等研修) |
|||
「教育課程(中学校)」 | |||
早稲田大学教授 安彦 忠彦 | 04/10/20(水) | ||
637 | 「座談会 転換期における教育改革のゆくえ」 | 04/10/22(金) | |
21世紀に入り教育を取り巻く環境が多様化し、まさに転換期を迎えようとしているなか、中央教育審議会答申「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育進行基本計画の在り方について」(平成15年3月)が出されました。この答申をふまえ、文部科学省ゆかりの方々が「転換期を迎えた教育改革のゆくへ」について話し合います。 | |||
出演:木田 宏((財)松下教育研究財団顧問・元文部事務次官) | |||
井内 慶次郎((財)日本視聴覚教育協会会長・元文部事務次官) | |||
遠山 敦子((財)松下教育研究財団理事長・前文部科学大臣) | |||
銭谷 眞美(文部科学省初等中等教育局長) | |||
森本 浩一(文部科学省生涯学習政策局参事官):司会 | |||
638 | 教育相談I(中学校) | ||
研修講座「だれもが身に付けたい教育相談の基礎理論と方法」 | |||
東京都福生市教育委員会 指導室長 嶋崎 政男 | 04/10/25(月) | ||
「晴れの国おかやまアワー」4 | |||
平成15年度長期研修員研究成果発表 | |||
技・家、教育工学、英語、音楽 | |||
平成15年度所員研究成果発表 | |||
技・家 | |||
岡山県各地の紹介(県情報政策課制作ビデオ) | |||
「長船・備前長船刀剣博物館」 | 04/10/26(火) | ||
639 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第2回校長・教頭等研修) |
||
「地方教育行政制度の改善」 | |||
文部科学省初等中等教育企画課課長補佐 佐藤 弘毅 | 04/10/27(水) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第2回校長・教頭等研修) |
|||
「進路指導−進路指導からキャリア教育へ−」 | |||
千葉商科大学教授 鹿島 研之助 | 04/10/28(木) | ||
640 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/10/30(土) | |
岐阜大学講座 | |||
『自然と人間の関係を考える−スリランカ古代灌漑文明はなぜ滅びたか−』 | |||
(1)自然と人間の関係を考える | |||
野元 世紀(岐阜大学教授) | |||
琉球大学講座 | |||
『琉球芸能の世界』 | |||
(1)琉球の宮廷芸能 | |||
池宮 正治(琉球大学教授) | |||
641 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第3回校長・教頭等研修) |
04/11/02(火) | |
「総合的な学習の時間」 | |||
信州大学教授 澁澤 文隆 | |||
「学校組織マネジメント」 | |||
産業能率大学主任研究員 浅野 良一 | |||
「学習指導と評価」 | |||
中部大学教授 梶田 正巳 | |||
642 | 道徳教育(中学校)研修講座 | ||
「道徳教育の在り方」 | |||
文部科学省 教科調査官 永田 繁雄 | 04/11/08(月) | ||
「晴れの国おかやまアワー」5 | |||
平成15年度長期研修員研究成果発表 | |||
教育相談 | |||
平成15年度所員研究成果発表 | |||
教育相談 | |||
岡山県各地の紹介(県情報政策課制作ビデオ) | |||
「倉敷美観地区」 | 04/11/09(火) | ||
643 | 文部科学省ニュース | ||
「児童生徒の問題行動対策重点プログラム」について | |||
文部科学省初等中等教育局児童生徒課長 坪田 眞明 | 04/11/10(水) | ||
教育相談T(高等学校)研修講座 | |||
「だれもが身に付けたい教育相談の基礎理解と方法」 | |||
育英短期大学 教授 森川 澄男 | 04/11/15(月) | ||
644 | 平成16年度 「ITを活用した指導の拡充のための指導者の養成を目的とした研修」 (小学校−関東・甲ブロック) |
04/11/16(火) | |
「情報活用能力を育成するための授業の進め方」 | |||
つくば市教育委員会指導主事 毛利 靖 | |||
「晴れの国おかやまアワー」6 | |||
平成15年度長期研修員研究成果発表 | |||
教育相談 | |||
平成15年度所員研究成果発表 | |||
特別支援 | |||
645 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/11/20(土) | |
常磐大学講座 | |||
『子どもの心理』 | |||
(2)思春期のこころ | |||
濱崎 武子(常磐大学大学院教授) | |||
富山県立大学講座 | |||
『海をめぐる人と環境−日本海学の視点から−』 | |||
(2)降水の化学物質汚染−大気から水環境へ −/富山湾の汚濁はどこから?−川の生き物が教えてくれるもの− |
|||
安田 郁子(富山県立大学教授) | |||
奥川 光治(富山県立大学助教授) | |||
646 | 「教科情報の取組みと今後の課題」および 「インターネット社会の情報モラルの学習指導のポイントについて」 |
||
財団法人専修学校教育振興会情報教育研究会 専門員 鈴木 洋光 | 04/11/22(月) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」(リクエスト講座:平成15年度) | |||
東北大学講座 | |||
『IT遠隔教育デザイン論 −e-ラーニングの現状、そして設計上の課題と展望−』 |
|||
(4)「IT遠隔教育のデザインのポイント/IT遠隔教育の将来像とまとめ」 | |||
岩崎 信(東北大学大学院助教授) | 04/11/23(火) | ||
647 | 自閉症児の理解と支援 | 04/11/29(月) | |
福岡県教育大学 教授 納富 恵子 | |||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第3回校長・教頭等研修) |
|||
「教育改革の推進」 | |||
文部科学省初等中等教育局視学官 宮川 保之 | |||
648 | 平成16年度 視聴覚教育総合全国大会(第1日目) | 04/11/29(月) | |
記念講演「いま、教育を変えるには」 | |||
元文部科学大臣、財団法人松下教育研究財団理事長 遠山 敦子 | |||
プレゼンテーション「これからの教育におけるネットワークの現状と課題」 | |||
発表者「地上系ネットワークについて」 NTTコミュニケーションズ株式会社 | |||
「衛星系ネットワークについて」 宇宙通信株式会社 | |||
聞き手 小島容子(文部科学省生涯学習政策局参事官付ネットワーク係長) | |||
コーディネータ 清水康敬(独立行政法人メディア教育開発センター理事長) | |||
パネルディスカッション「地域ネットワークの構築と運用」 | |||
パネリスト つくば市教育委員会 | |||
鳥取県生涯学習センター | |||
玉川学園CHaTNetセンター | |||
岐阜県生涯学習センター | |||
遠隔発表 | |||
岐阜県・NPO法人地域資料情報化コンソーシアム | |||
遠隔質疑 | |||
大阪市生涯学習センター・北海道釧路市生涯学習センター | |||
司会 森本 浩一(文部科学省生涯学習政策局参事官) | |||
コーディネータ 清水康敬(独立行政法人メディア教育開発センター理事長) | |||
649 | 平成16年度 視聴覚教育総合全国大会 分科会 | 04/11/30(火) | |
分科会8「デジタル時代の学社連携」 | |||
遠隔講義 北海道立釧路工業高校 | |||
コーディネータ 中山 実(東京工業大学教育工学開発センター助教授) | |||
パネラー 原 義彦(秋田大学教育学部助教授) | |||
村上 長彦(足立区青少年センター青少年事業係長) | |||
坂井 知志(常磐大学大学院教授) | |||
「晴れの国おかやまアワー」7 | |||
平成15年度長期研修員研究成果発表 | |||
総合的な学習の時間 | |||
平成15年度所員研究成果発表 | |||
岡山県情報教育センター所員研究 | |||
岡山県各地の紹介(県情報政策課制作ビデオ) | |||
「岡山城・後楽園」 | |||
650 | 開所30周年記念 平成16年度第44回愛知県総合教育センター研究発表会 |
||
講演:演題「キレやすい子の理解と対応」 | |||
講師:早稲田大学助教授 本田 恵子氏 | 04/11/26(金) | ||
文部科学省ニュース12月 | |||
文化財の保護について | |||
文化庁文化財部伝統文化課文化財保護企画室長 袖山 禎之 | 04/12/01(水) | ||
651 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回中堅教員研修) |
04/12/01(水) | |
「総合的な学習の時間の編成と展開」 | |||
日本女子大学教授 吉崎 静夫 | |||
「学校組織マネジメント」 | |||
産業能率大学主任研究員 浅野 良一 | |||
「学習指導と評価」 | |||
中部大学教授 梶田 正巳 | |||
652 | 平成16年度視聴覚教育指導者講座 | ||
「教育の情報化施策の概要」 | |||
文部科学省生涯学習政策局参事官 森本 浩一 | |||
「生涯学習における情報化」 | |||
富山インターネット市民塾推進協議会事務局長 柵 富雄 | 04/12/02(木) | ||
ぴぁねっと岩見沢「ダメ!絶対ダメ!」 | |||
<番組概要> | |||
中学生を対象に、薬物乱用や非行防止など生徒指導に関わる番組。 | |||
<出演>岩見沢警察署生活安全課長 穴田 正彦さん | |||
岩見沢市立緑中学校1年生 | |||
岩見沢市立豊中学校2年生 | 04/12/03(金) | ||
653 | チャンネルとやま「ふるさとシアター」 | ||
第9回「郷土学習教材〜チューリップとともに〜」 | |||
「ふるさとへの思い」と題して,富山県映像センターが 制作した郷土学習教材の中から紹介する。 |
04/12/03(金) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」 | |||
広島大学講座 | |||
『物質の世界』 | |||
(2)物質科学とそのナノ・バイオテクノロジーへの応用 /21世紀に向けた新しい物質科学の創成 |
|||
竹内 敬人(広島大学) | 04/12/04(土) | ||
654 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第3回校長・教頭等研修) |
||
「学校の危機管理−適切・迅速な対応」 | |||
ベネッセ未来教育センター所長 高階 玲治 | 04/12/06(月) | ||
チャンネルとやま「とやま教育の今」 | |||
第18回「6年次教職員研修−ボランティア体験から−」 | |||
教職6年目の教員が夏季休業中に取り組んだ 3日間のボランティア体験研修について紹介します。 |
04/12/10(金) | ||
655 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 04/12/11(土) | |
東京学芸大学講座 | |||
『特別支援教育の基礎的理解』 | |||
(1)特別支援教育コーディネータの役割/LD・ADHDの理解と支援 | |||
加瀬 進・小池 敏英・太田 昌孝・菅野 敦(東京学芸大学) | |||
九州産業大学講座 | |||
『情報技術(IT)革新によって生活はどう変わるか』 | |||
(1)第1回講義 | |||
松本 正雄(九州産業大学教授) | |||
656 | 平成16年度視聴覚教育指導者講座 | 04/12/14(火) | |
「メディアの影響とメディアリテラシー」 | |||
お茶の水女子大学文教育学部 教授 坂元 章 | |||
「教育の情報化と著作権」 | |||
文化庁長官官房著作権課長 吉川 晃 | |||
657 | 平成16年度生徒指導上における諸課題に 対応するための指導者の養成を目的とした研修 |
||
「不登校への対応演習(2)」 | |||
早稲田大学教授 菅野 純 | 04/12/13(月) | ||
平成16年度視聴覚教育指導者講座 | |||
「地上デジタルテレビ放送における教育番組」 | |||
日本放送協会番組制作局教育番組センター チーフプロデューサー菊江 賢治 |
04/12/16(木) | ||
658 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第3回校長・教頭研修) |
04/12/16(木) | |
キャリア教育の工夫・改善 | |||
愛知教育大学教授 竹内 登規夫 | |||
「特別支援教育」 | |||
明治学院大学教授 緒方 明子 | |||
659 | チャンネルとやま「とやま教育の今第17回」 | ||
「学校への支援活動」 | |||
センター所員が学校に訪問して実施している 「ソーシャルスキル・トレーニング研修」について紹介します。 |
04/12/17(金) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」 | |||
九州産業大学講座 | |||
『情報技術(IT)革新によって生活はどう変わるか』 | |||
(2)第2回講義 | |||
松本 正雄(九州産業大学教授) | 04/12/18(土) | ||
660 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第3回校長・教頭等研修) |
||
「不登校への対応」 | |||
早稲田大学教授 菅野 純 | 04/12/17(金) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」 | |||
東京学芸大学講座 | |||
『特別支援教育の基礎的理解』 | 04/12/18(土) | ||
(2)自閉症・高機能自閉症の理解と支援/就学前の課題と支援 | |||
加瀬 進・小池 敏英・太田 昌孝・菅野 敦(東京学芸大学) | |||
661 | 文部科学省ニュース | ||
OECD生徒の学習到達度調査(PISA2003)について | |||
生涯学習政策局調査企画課長 吉田 靖 | 05/01/05(水) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回中堅教員研修) |
|||
「教育改革の推進」 | |||
文部科学省初等中等教育局教育課程課長 常盤 豊 | 05/01/11(火) | ||
662 | 学校経営(小・中学校・教頭)研修講座 「学校マネジメントにおける教頭の役割」 |
05/01/05(水) | |
国立教育政策研究所 主任研究官 千々布 敏弥 | |||
*天候不順のため途中までの録画となります。 ご了承願います。 |
|||
663 | 特別講演「社会教育−回顧と展望」 | ||
井内慶次郎((財)日本視聴覚教育協会会長・元文部事務次官) | 05/01/06(木) | ||
平成16年10月に開催された第46回全国社会教育研究大会 (群馬大会)における基調講演の内容を放映します。 |
05/01/13(水) 05/01/20(木) |
||
05/01/27(木) | |||
664 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 05/01/08(土) | |
久留米信愛女学院短期大学講座 | |||
『子どもと「食育」』 | |||
(1)子どもと「環境」/子どもと「食育」 | |||
久留米信愛女学院短期大学 関 聡・岡部 千鶴・山下 浩子 | |||
京都光華女子大学講座 | |||
『高齢期における自立と自己決定(テーマ:介護保険とマイケアプラン)』 | |||
(1)マイケアプランの意義と方法/介護とは何か〜 | |||
京都光華女子大学 小國 英夫 | |||
665 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回校長・教頭等研修)事前研修 |
05/01/14(金) | |
「総合的な学習の時間の課題と充実策」 | |||
信州大学教授 澁澤 文隆 | |||
「学校組織マネジメント」 | |||
産業能率大学主任研究員 浅野 良一 | |||
「学習指導・評価の課題と充実策」 | |||
中部大学教授 梶田 正巳 | |||
666 | チャンネルとやま「とやまの教育の今」 | ||
第19回「学校における教育活動の支援ー生徒実習から−」 | 05/01/14(金) | ||
平成16年度 視聴覚教育総合全国大会(再放送) | |||
記念講演「いま、教育を変えるには」 | |||
元文部科学大臣、財団法人松下教育研究財団理事長 遠山 敦子 | 05/01/21(金) | ||
667 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 05/01/15(土) | |
創価大学講座 | |||
『日常生活の人間学』 | |||
(1)日常生活と健康−運動そして食生活− | |||
創価大学教授 鈴木 政敏・西本 徹 | |||
名古屋産業大学・名古屋経営短期大学講座 | |||
『続・カラーセラピーの世界をのぞいてみよう! 〜カラーでカウンセリング〜 |
|||
(1)カラーカウンセリング/色の意味とカラーシンボル | |||
名古屋経営短期大学非常勤講師 橋本 俊哉 | |||
668 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 05/01/22(土) | |
創価大学講座 | |||
『日常生活の人間学』 | |||
(2)異文化コミュニケーション−日常の相互理解− | |||
鈴木 政敏・西本 徹(創価大学教授) | |||
名古屋産業大学・名古屋経営短期大学講座 | |||
『続・カラーセラピーの世界をのぞいてみよう! 〜カラーでカウンセリング〜 |
|||
(2)色の意味とカウンセリングの実際/カラーヒーリングの方法と種類 | |||
橋本 俊哉(名古屋経営短期大学非常勤講師) | |||
669 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回中堅教員研修) |
||
「健康教育」 | |||
宇都宮大学教授 和唐 正勝 | 05/01/25(火) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」 | |||
島根大学・佛教大学講座 | |||
『接続可能な地域再生の理論と実践−中山間地域での新しい挑戦ー』 | |||
(1)新田園社会の大頭−地域再生への指針− | |||
満田 久義(佛教大学教授) | 05/01/29(土) | ||
670 | 平成16年度 視聴覚教育総合全国大会(再放送) | ||
プレゼンテーション「これからの教育におけるネットワークの現状と課題」 | |||
発表者「地上系ネットワークについて」 | |||
NTTコミュニケーションズ株式会社 | |||
「衛星系ネットワークについて」 | |||
宇宙通信株式会社 | |||
聞き手 小島容子(文部科学省生涯学習政策局参事官付ネットワーク係長) | |||
コーディネータ 清水康敬(独立行政法人メディア教育開発センター理事長) | |||
パネルディスカッション「地域ネットワークの構築と運用」 | |||
パネリスト(予定)つくば市教育委員会 | |||
鳥取県生涯学習センター | |||
玉川学園CHaTNetセンター | |||
岐阜県生涯学習センター | |||
遠隔発表 岐阜県・NPO法人地域資料情報化コンソーシアム | |||
遠隔質疑 大阪市生涯学習センター・北海道釧路市生涯学習センター | |||
司会 森本 浩一(文部科学省生涯学習政策局参事官) | |||
コーディネータ 清水康敬(独立行政法人メディア教育開発センター理事長) | 05/01/25(火) | ||
エル・ネット「オープンカレッジ」 | |||
佛教大学講座 | |||
『能の歴史と文化−能の鑑賞を交えて−』 | |||
(1)能の演技、囃子/能の歴史と文化 | |||
竹下 喜久男(佛教大学教授) | 05/01/29(土) | ||
671 | 平成16年度 視聴覚教育総合全国大会 分科会 | 05/01/28(金) | |
分科会8「デジタル時代の学社連携」 | |||
遠隔講義 北海道立釧路工業高校 | |||
コーディネータ 中山 実(東京工業大学教育工学開発センター助教授) | |||
パネラー 原 義彦(秋田大学教育学部助教授) | |||
村上 長彦(足立区青少年センター青少年事業係長) | |||
坂井 知志(常磐大学大学院教授) | |||
672 | 文部科学省初等中等教育局所管事項説明会 | 05/01/31(月) | |
義務教育の改革について | |||
初等中等教育企画課長 前川 喜平 | |||
コミュニティ・スクール、高等学校教育の改革及び 中高一貫教育の推進について |
|||
初等中等教育企画課 教育制度改革室長 塩見 みづ枝 | |||
平成17年度初等中等教育局及び財務課予算(案)について | |||
財務課長 藤原 誠 | |||
「確かな学力」の向上と「豊かな心」の育成について | |||
教育課程課長 常盤 豊 | |||
国立教育政策研究所教育課程研究センター・ 生徒指導研究センターの調査研究事業等について |
|||
国立教育政策研究所 教育課程研究センター長 | |||
生徒指導研究センター長 折原 守 | |||
生徒指導、キャリア教育、学校図書館及び就学奨励等について | |||
児童生徒課長 坪田 眞明 | |||
今後の幼児教育の在り方及び 「就学前の教育・保育を一体として捉えた一貫した総合施設」について |
|||
幼児教育課長 蒲原 基道 | |||
産業教育及び情報教育の振興について | |||
初等中等教育局参事官(産業教育・情報教育担当) 中川 健朗 | |||
国際理解教育・外国語教育、帰国・ 外国人児童生徒教育、海外子女教育について |
|||
国際教育課長 山脇 良雄 | |||
義務教育教科書の無償給与、教科書検定及び採択等について | |||
教科書課長 片山 純一 | |||
教員の資質能力の向上について | |||
教職員課長 戸渡 速志 | |||
独立行政法人教員研修センター 事業部長 三上 智 | |||
特別支援教育の充実について | |||
特別支援教育課長 山下 和茂 | |||
≪ 大臣官房文教施設企画部≫ | |||
公立学校施設整備について | |||
施設助成課長 鬼澤 佳弘 | |||
文教施設整備に関する当面の諸課題について | |||
施設企画課企画調整官 山 雅男 | |||
≪ 生涯学習政策局≫ | |||
教育基本法の改正に関する最近の状況について | |||
教育改革の広報・広聴活動について | |||
地域教育力再生プランについて | |||
政策課長 久保 公人 | |||
「子どもの居場所づくり」について | |||
子どもの居場所づくり推進室長 山本 裕一 | |||
地域ボランティア活動推進事業について | |||
社会教育課課長補佐 下村 善量 | |||
家庭教育の支援施策等について | |||
キャリア形成支援、DV防止法及び消費者教育について | |||
男女共同参画学習課長 清水 明 | |||
≪ 高等教育局≫ | |||
大学・大学院における教員養成推進プログラムについて | |||
国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)の 平成16年3月卒業者の就職状況について |
|||
専門教育課教員養成企画室長 長谷川 和弘 | |||
≪ 研究開発局≫ | |||
原子力・エネルギーに関する教育支援事業交付金について | |||
開発企画課立地地域対策室長 平田 文利 | |||
≪ スポーツ・青少年局≫ | |||
食育の推進について | |||
学校安全の充実について | |||
学校健康教育課長 山口 敏 | |||
青少年の自立支援事業について | |||
青少年を取り巻く有害環境対策の推進ついて | |||
国立青少年教育施設及び青少年団体の活用について | |||
青少年課長 有松 正洋 | |||
子どもの読書活動の推進について | |||
全国ユースフォーラムについて | |||
スポーツ・青少年局参事官(青少年健全育成担当) 東 修司 | |||
673 | 平成16年度視聴覚教育指導者講座 | 05/02/01(火) | |
「メディアの影響とメディアリテラシー」 | |||
坂元 章(お茶の水女子大学文教育学部教授) | |||
「教育の情報化と著作権」 | |||
吉川 晃(文化庁長官官房著作権課長) | |||
674 | 開所30周年記念・第44回愛知県総合教育センター研究発表会 | ||
第7部会(フリーソフトウエアの教育利用に関する研究) | |||
CDだけで使えるフリーソフトウエアの活用についての研究発表。 | |||
愛知県教育センター独自のAPEC-KNOPPIXについて、 その利用例等を報告している。 |
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研究発表者:愛知県総合教育センター所員 | |||
馬場 巌、深谷 和義、塚本 弘行、加藤 一史、岩瀬 喜則 | 05/02/01(火) | ||
文部科学省ニュース | |||
国際数学・理科教育動向調査(TIMSS2003)結果について | |||
国立教育政策研究所教育課程研究センター総括研究官 瀬沼 花子 | |||
国立教育政策研究所教育課程研究センター総括研究官 猿田 祐嗣 | 05/02/02(水) | ||
675 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 05/02/05(土) | |
佛教大学講座 | |||
『能の歴史と文化−能の鑑賞を交えて−』 | |||
(2)「能面」、「能装束」/能の鑑賞(演目「百万」) | |||
河村 晴久(能楽師(観世流シテ方)) | |||
島根大学・佛教大学講座 | |||
『接続可能な地域再生の理論と実践−中山間地域での新しい挑戦ー』 | |||
(2)中山間地域活性化における地域流通とJA・自治体の役割 | |||
谷口 憲治(島根大学教授) | |||
676 | 全国生涯学習・社会教育行政事務担当者会議 | 05/02/09(水) | |
政策課所管事項説明 | |||
生涯学習推進課所管事項説明 | |||
社会教育課所管事項説明 | |||
男女共同参画学習課所管事項説明 | |||
参事官所管事項説明 | |||
スポーツ・青少年局青少年課所管事項説明 | |||
677 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回中堅教員研修) |
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「ADHDの理解と対応」 | |||
中央大学教授 上林 靖子 | 05/02/08(火) | ||
ぴぁねっと岩見沢 | |||
「課題研究発表会」 | |||
〈番組概要〉高校生のグループ自らが課題を設定し, その研究成果を情報機器を活用してプレゼンテーションする。 |
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〈出演〉岩見沢緑陵高等学校生徒 | 05/02/10(木) | ||
678 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 05/02/12(土) | |
北海道教育大学講座 | |||
『サハリンとロシア極東の美術家たち』 | |||
(1)サハリン州について/サハリンの画家たち | |||
谷古宇 尚(北海道教育大学助教授) | |||
島根大学・佛教大学講座 | |||
『接続可能な地域再生の理論と実践−中山間地域での新しい挑戦ー』 | |||
(3)農山村の美しい景観と懐かしい暮らしを「商品」に −京都・美山町のコミュニティ・ビジネス− |
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浜岡 政好(佛教大学教授) | |||
679 | 京都市教育委員会 第1回全国小学校英語活動実践研究大会 | ||
開会セレモニー、公開授業、分科会 | 05/02/14(月) | ||
平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回校長・教頭等研修) |
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「人権教育の尊重」 | |||
筑波大学教授 福田 弘 | 05/02/15(火) | ||
680 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回校長・教頭等研修) |
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「教育改革の推進」 | |||
文部科学省大臣官房審議官 樋口 修資 | 05/02/14(月) | ||
開所30周年記念・第44回愛知県総合教育センター研究発表会第2部会 | |||
(教科以外の教育活動の在り方と評価に関する研究) | |||
学校評価につながる総合的な学習の時間や特別活動の評価は どうあるべきかについての,小・中・高・聾・養護学校の実践を発表。 |
05/02/15(火) | ||
681 | 平成16年度福岡県教育センター研究発表会I | ||
1 学習内容の習熟の程度に応じた指導の在り方 | |||
2 自閉症児に対する個別的配慮の在り方 | 05/02/17(木) | ||
平成16年度福岡県教育センター研究発表会II | |||
1 小・中学校の一貫性を大切にした総合的な学習の時間の在り方 | |||
2 幼児・児童生徒の規範意識の形成と指導の在り方 | |||
3 国際感覚を身に付け,実践的コミュニケーション能力の基礎を 培う小学校英語活動プログラムの開発 |
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4 「確かな学力」を育むためのシラバスの在り方(高等学校) | 05/02/18(金) | ||
682 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回校長・教頭等研修) |
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「カリキュラム開発と経営戦略」 | |||
立教大学教授 蛭田 政弘 | 05/02/18(金) | ||
平成16年度ITを活用した指導の拡充のための指導者の育成を 目的とした研修(特殊教育諸学校) |
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「特別支援教育と情報化の意義・動向」 | |||
神奈川県立平塚ろう学校 校長 田村 順一 | 05/02/21(月) | ||
683 | 「晴れの国おかやまアワー」 特別番組平成16年度岡山県教育センター所員研究成果発表会 |
05/02/22(火) | |
エル・ネットの有効活用によるカリキュラムセンター機能の充実に関する研究 | |||
指導主事 梶元 達也 | |||
高等学校における学校経営改善のための授業評価の在り方 | |||
指導主事 片山 智司 | |||
確かな学力を伸ばす算数科における 問題解決の授業と習熟度別指導の在り方 |
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指導主事(主査) 楠 博文 | |||
児童の観察,実験を行う力を育てる学習指導の在り方 | |||
指導主事 山ア 光洋 | |||
薬品管理システムの構築 | |||
指導主事(主査) 水島 裕 | |||
中学校・高等学校の地学領域における指導法の改善 | |||
指導主事 星加 康昭 | |||
自己表現力を育成するe-Learning教材の開発と指導法の研究 −高等学校外国語(英語)科における「個」に応じた音声指導を通して− |
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情報教育センター指導主事 藤代 昇丈 | |||
小学校におけるメディア・リテラシー教育目標リスト作成のための研究 −第4学年児童の到達目標に関する考察を通して− |
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情報教育センター指導主事 高橋 伸明 | |||
高等学校家庭科における題材開発と指導に関する研究 | |||
指導主事 津田 富代 | |||
「言語の使用場面と働き」を意識した学習指導の工夫に関する研究 | |||
指導主事(主査) 小寺 邦彦 | |||
小学校低学年におけるピアサポートに関する実践的研究 | |||
指導主事 泉 利絵 | |||
講演 「子どもの変化に対応した学校づくり」 | |||
千葉大学教育実践総合センター センター長(教授) 明石 要一 | |||
684 | 平成16年度第19回秋田県教育研究発表会 | 05/02/23(水) | |
概要説明 挨拶 秋田県総合教育センター 所長 高橋一成 | |||
プロジェクト研究の概要説明 | |||
(プロジェクト研究1)教育活動全体に機能する生徒指導の在り方 | |||
‐『パワーアップシート』を活用したやる気を引き出す生徒指導‐ | |||
(プロジェクト研究2)教員一人一人が目標を明確にした研修の在り方 | |||
‐確かな指導力の向上を目指して‐ | |||
(プロジェクト研究3)各学校における学習評価の 実施状況に関する調査研究 |
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685 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回校長・教頭等研修) |
05/02/24(木) | |
「幼児教育において評価とはなにか」 | |||
日本女子大学教授 小川 博久 | |||
686 | 北九州市立教育センター研究発表会 | 05/02/25(金) | |
研究テーマ「基礎的・基本的な内容の確実な定着を図る学習指導の在り方」 | |||
−目標の分析に基づく確実な定着への アプローチの明確化と指導に活かす評価の工夫− |
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発表者 北九州市立教育センター委嘱研究事業 委嘱研究員(本市立小・中学校教諭) |
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687 | 仙台市教育センター 平成16年度調査研究発表会・情報教育研究推進委員会発表会 |
05/02/25(金) | |
開会行事 | |||
発表I:教育経営研究 指導計画改善のために「授業の振り返り」を取り入れた 授業評価の考え方と進め方 |
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発表II:情報教育研究 ディジタルコンテンツを活用した授業実践II | |||
閉会行事 | |||
688 | エル・ネット「オープンカレッジ」 | 05/02/26(土) | |
女子美術大学 | |||
『絵画・版画の理論と制作』 | |||
(1)「油絵の理論と制作」 | |||
齋藤 研(女子美術大学短期大学部教授) | |||
女子美術大学 | |||
『絵画・版画の理論と制作』 | |||
(2)「版画の理論と制作」 | |||
馬場 章(女子美術大学教授) | |||
689 | 平成16年度各地域の中核となる校長・教頭等の育成を目的とした研修 (第4回校長・教頭等研修) |
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「地方教育行政制度の改善」 | |||
文部科学省初等中等教育局初等中等企画課課長補佐 佐藤弘毅 | 05/03/02(水) | ||
平成15・16年度名古屋市教育センター研究 | |||
テーマ「求められる教師の授業力に関する研究」 | 05/03/08(火) | ||
690 | 文部科学省ニュース | ||
「子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた 今後の幼児教育の在り方について」 (答申)について |
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初等中等教育局幼児教育課長 蒲原 基道 | 05/03/09(水) | ||
チャンネルとやま「とやま教育の今」 | |||
第20回「富山県総合教育センター調査研究発表会(2)」 | 05/03/11(金) | ||
691 | 平成16年度 兵庫県理科教育・情報教育推進研修員研究成果発表会 | 05/03/11(金) | |
開会あいさつ | |||
研究発表および質疑応答 | |||
研究発表及び質疑応答 | |||
閉会あいさつ | |||
692 | 平成16年度教職員著作権講習会(再放送) | 05/03/14(月) | |
講義「著作権制度の概要」 | |||
特別講演 講師:清水 康敬 (独立行政法人メディア教育開発センター理事長) |
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著作権教育研究協力校の実践成果発表 | |||
パネルディスカッション | |||
693 | 平成16年度京都市総合教育センター研究発表会 | 05/03/15(火) | |
全体会及び第1分科会 | |||
第2分科会,第3分科会 | |||
694 | 平成16年度愛媛県総合教育センター 小・中学校短期研修講座(後期)研究発表会 |
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「自ら読み取る古典」の学習方法の工夫 | |||
村上幸教諭 | |||
身近な地域の歴史と関連付けた生活文化の学習の在り方 | |||
悦内誠二教諭 | |||
基礎的な能力を培い、感性を育てる音楽の授業づくり | |||
村上こずえ教諭 | |||
児童一人一人が意欲的に取り組むボール投げゲームの研究 | |||
田中明定教諭 | |||
英語科における「書くこと」の指導の工夫 | |||
八木康子教諭 | 05/03/17(木) | ||
心のつながりを深める異年齢集団活動の在り方 | |||
飯野剛宏教諭 | |||
人権意識をはぐくむ総合単元的な道徳学習の研究 | |||
高田俊雄教諭 | |||
月や星の学習指導の工夫 | |||
山本雅人教諭 | |||
誘導起電力を利用した物体の運動の測定 | |||
西岡忠明教諭 | 05/03/18(金) | ||
695 | 平成16年度名古屋市教育研究員 研究発表 | ||
研究発表1 | |||
テーマ 「問題解決能力に向けて考える力を育てる社会科学習」 | |||
研究発表2 | |||
テーマ 「相手に確実に情報を伝える児童の育成」 | 05/03/16(水) | ||
チャンネルとやま「とやま教育の今」 | |||
第21回「富山県総合教育センター調査研究発表会(3)」 | 05/03/18(金) | ||
696 | 第5回インターネット活用教育実践コンクール | 05/03/18(金) | |
表彰式及び受賞事例紹介 | |||
697 | 平成16年度愛媛県総合教育センター 小・中学校短期研修講座(後期)研究発表会 |
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ネットワークを利用したデジタル教材の作成 | |||
片山新也教諭 | |||
コンピュータ計測システムの作成とその利用 | |||
稲井千里教諭 | |||
生徒一人一人の学ぶ意欲を高める題材と指導法の工夫 | |||
飯尾謙一教諭 | |||
スポーツセラピーを活用した生徒への援助の在り方 | |||
芝敦司教諭 | |||
自分を表現し他者を受容する仲間づくり | |||
松本拓司教諭 | 05/03/22(火) | ||
平成16年度愛媛県総合教育センター 長期研修講座研究発表会 |
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「話すこと・聞くこと」の指導法の研究 | |||
村上良子教諭 | |||
広い視野から国土に対する認識を養う地理学習の工夫 | |||
金本伸一教諭 | |||
問題解決能力を高める指導の工夫 | |||
上岡幸治教諭 | |||
「体つくり運動」の指導の工夫 | |||
鎌田淑博教諭 | |||
英語によるコミュニケーション能力を伸ばす指導法の研究 | |||
相原由美子教諭 | 05/03/24(木) | ||
698 | webによる遠隔制御二足歩行ロボットを題材とした TV会議システムによる授業 |
05/03/25(金) | |
平成16年度愛媛県総合教育センター長期研修講座研究発表会 | |||
異年齢集団における触れ合いを通した人間関係づくり | |||
寺田佳代教諭 | |||
解決志向アプローチを活用した教育相談活動のあり方 | |||
都築克典教諭 | |||
互いに認め合い、仲間意識を育てる教育相談 | |||
福田義也教諭 | |||
通常の学級に在籍する軽度発達障害児に対する支援の在り方 | |||
米屋泉教諭 | |||
幼年期の子どもにふさわしい知的発達を促す手立ての工夫 | |||
相原洋子教諭 | 05/03/25(金) | ||
699 | 広げよう!IT活用型生涯学習 | 05/03/31(木) | |
社会教育施設で、ITを活用した事業をプランニングするための 具体的な情報を提供します。 |
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シリーズ(1)エル・ネット等を活用したボランティアの活動 | |||
事例1 鹿児島県福山町公民館 | |||
事例2 千葉県船橋市「ふなばし市民大学校」 | |||
シリーズ(2)コンテンツ作成のボランティア活動 | |||
事例 東京都府中市生涯学習センター | |||
シリーズ(3)ボランティア研修のeラーニングシステム | |||
事例 愛知県長久手役場 | |||