メジロの赤ちゃん

昨日の朝のこと。
職員室前のベランダに,メジロの赤ちゃん発見!

ちょこんと手すりにとまっています。

ベランダの手すりは,直径が約4センチメートル。
赤ちゃんがどれだけ小さいか,ご想像ください。

屋上の巣?から,落ちてしまったらしく
ちょっと離れたところで,親鳥が雛の様子を見ています。
でも,下手に触るわけにはいきません。

私は,写真を撮るためにそっと近づいてみました。
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メジロの赤ちゃんは,逃げません。
いや,逃げられなかったのでしょう。

今思えば,申し訳ないことをしたなあと反省しています。
きっと,恐怖でパニックになっていましたよね。
鳴き声すら,あげませんでしたから・・・。

それからしばらくして,ふとベランダを見ると
ちょうど,親鳥が赤ちゃんの脇に飛んできたのです。
ピイピイと話しかけています。

さっと,親鳥が飛び立ちました。
すると次の瞬間
赤ちゃんが,小さな小さな羽をパタパタしながら
ふあっと舞い上がったのです。
そして無事,屋上の方へ向かって飛んでいきました。

人間が近づいても,ぴくりとも出来なかった赤ちゃん。
でも,親鳥が来たら,すぐに飛べたのです!
感動しました。

あの親鳥・・・。
お母さんなのでしょうか。お父さんなのでしょうか。
私は勝手に,お母さん鳥だと思っています。

お母さんが
「ほら,勇気を出して飛んでごらん!
 私の後を追うのよ!」
と,励ましたに違いないと思うのです。

見守り,励まし,勇気を与えるって
やっぱり,大きな大きな力になるのですね。

子どもたちにとって,そんな大人でありたいし
ここ八幡小学校が,そんな学校となるように・・・。

メジロの親子が,こう私に伝えてくれました。

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