校長室の風景

毎朝,1年生の子どもたちは
校長室の前を通って教室へ向かいます。

「おはようございます!」という元気な声もあれば
「校長先生,あのね」と続けてすぐに話し始める子
ちょっぴり恥ずかしそうに手を振る子など

いろいろな表情を見せてくれる子どもたち。

中には,「校長先生,がんばってねー」
と励ましてくれる子もいるのです。
(よっぽど,疲れた顔してるのかなあ??)

毎朝,そして帰りの時間帯。
子どもたちから,元気をもらっています!


昨日の夕方のことです。
校長室のドアをノックする音がしました。
訪ねてくれたのは
この3月に卒業した中学1年生の二人。

昨日は部活動がなかったので,顔を見せに来てくれたのです。

中学校生活について,いろいろ教えてくれました。
凄い量の教科書やノートにびっくり!
「毎日,楽しいですよ!」
という声に,先生たちも安心していました。

私は会えなかったのですが
一昨日も,卒業生たちが学校に来てくれたそうです。

こうして,卒業した子どもたちが顔を見せてくれるのは
私たち教師にとって,とっても嬉しいこと。

卒業生の皆さん
どうぞ顔を見せに来てくださいね!


明日から10連休です。
どの子にとっても,楽しい時間になりますように!

5月7日(火)にまた,元気な顔を見せてね!

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令和元年

令和元年のスタートが,いよいよですね。

図書室の廊下掲示コーナーを見ると
令和に関する掲示がされていました。

図書事務の鈴木さんが,作ってくれたものです。

子どもたちが手にすることが多くはない「万葉集」ですが
報道の影響もあったのでしょう。
何人かの子どもたちが,手にとって読んでいたそうです。

こうして,タイムリーに出してもらえると
子どもたちの興味が広がっていくので
とても有り難いたく思っています。

過日,「新元号『令和』の英語の意味について
「beautiful harmony(美しい調和)」と説明する方針を
外務省が決めた」というニュースを目にしました。

美しい調和。すてきですよね。

日本がますます
「美しい調和」にふさわしい国になりますように!

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ドキドキドン!一年生

「ドキドキドン!一年生」(作詞:伊藤アキラ 作曲:櫻井 順)
という歌があります。

♫ サクラ咲いたら 一年生
 ひとりで 行けるかな
 となりにすわる子 いい子かな
 ともだちに なれるかな

 だれでもさいしょは 一年生
 ドキドキするけど ドンといけ

 ドキドキドン! 一年生
 ドキドキドン! 一年生 ♫

今日の「1年生を迎える会」で,1年生の子どもたちが
この歌を披露してくれました。

きっと,この歌詞のような気持ちで
多くの子たちは,入学式を迎えたことでしょう。

そんな入学式から,今日で13日目。

「ドキドキ」は,まだ続いているのかな?
それとも「ドン!」と,前へ進んでいるのかな?

もちろん,様々ですよね。
まだまだ「ドキドキ」が止まらない子もいるはずです。
逆に,「ドン!」と歩み始めている子もいるはず。

そして,同じ子でも
ある瞬間は「えっ!?」なったり「わ〜い!」となったり・・・・。

そんな1年生を,2年生以上のお兄さんお姉さんたちが
優しく迎え入れてくれました。
これで,正真正銘
「八幡小白はと児童会」の仲間入りです!

「1年生の皆さん!楽しかった人!(手を挙げて)」
という私の問いかけに,全員元気よく
「ハ〜イ!」と,手を挙げた1年生の子どもたち。

分からないことがあったら
お兄さんやお姉さんに,何でも聞いてね。

2年生以上の皆さん,よろしくね!

そして,計画から実行まで頑張った,計画委員の皆さん。
ご指導いただいた各学年の先生方。

楽しい会を,ありがとうございました!

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努力のつぼ

朝会で,以下の話をしました。

皆さんが,何かを始めようとか
今まで出来なかったことをやろうと思った時に
誰もが,神様から「努力のつぼ」をもらうのだそうです。

努力とは,別の言葉で言うと「頑張ること」です。

そのつぼには,いろいろな大きさがあります。
「毎日元気に挨拶をしよう」と頑張るときには
きっと,小さなつぼでしょう。
「何かの大会で優勝したい」と頑張るときには
とってもとっても,大きなつぼになると思います。

そして,このつぼは,人によっても大きさが違うのです。
「逆上がりができるように頑張っている」
友達は出来たのに,自分はまだ出来ない・・・・。
なぜなの?となりますよね。
こうなるのは,同じ事を頑張っていても
つぼの大きさが,みんなそれぞれ違うからです。

つぼの中に一生懸命「努力」を入れていくと
それが少しずつたまって,いつか「努力」があふれる時がきます。
努力があふれる瞬間が,出来るようになるときです。

「努力のつぼ」には,もう一つ特徴があります。
それは,つぼの大きさは自分では分からないので
どれだけ頑張ればいいか,知ることができないということです。

あと1日,努力すればできるようになる。
あと1回,努力すればできるようになる。
そんなふうに分かればいいのですが,それは無理です。
誰も分かりません。
 
ですから,あきらめないことです。あきらめたら終わりです。
努力をしているときは,本当に辛いものです。
努力をしても,努力をしても
結果が出ないと嫌になってしまうことでしょう。
 
でも,「努力のつぼ」というのは
決して消えたり,無くなったりしません。
あと1日で出来るようになるかもしれないのに
あきらめたら,もったいないですよね。
 
これまで苦労して頑張っている努力の分は
間違いなく,そのつぼにたまっています。
少しずつですが,水がたまっていくのように
確実にたまっているのです。
 
ですから,あきらめずに,休まずに
つぼの中に努力を入れていけば
いつか必ず,あふれる瞬間がきます。(ココマデ)

「せめて,つぼの大きさが分かればなあ・・・・」
というのが,すぐに諦めたくなる私の本音です。

私と同じような子って,きっと,いると思うのです。

だからせめて
「〜すべき」とか「〜しなければ」だけで
子どもと接するような,そんな大人にはなりたくない。

これもまた,私の本音です。

校庭デビュー

今日は,1年生の「校庭デビュー」の日です。

2時間目の授業が終わるやいなや
黄色い帽子の1年生が,一斉に校庭に向かいました。

先週,遊具の使い方などをみんなで勉強して
今日を迎えたのです。

鉄棒や,うんてい,ブランコや上り棒。
2年生以上のお兄ちゃん,お姉ちゃんたちに交じって
遊ぶその姿は,実に楽しそう!

「逆上がり出来たから見て!」
「ねえねえ,タケノコがあったよ!」
「どっか探検しようよ!」
とは,1年生の子たち。

穏やかな天気も手伝って
どの子も,元気いっぱいです。

明日もきっと,子どもたちの歓声が
校庭いっぱいに広がっていることでしょう!


さて,本日から「戸口訪問」が始まります。
保護者の皆様
どうぞよろしくお願いいたします。

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初めての授業参観

本日は,たくさんの保護者の皆様にご来校いただき
ありがとうございました。

写真は,1年生の3クラス。
小学校生活「初」の授業参観を経験した子どもたちです。

先生や友達の話を一生懸命に聞いています。
元気に発表しています。
ちょっぴり緊張しています。

と,いろんな表情を見せてくれていた子どもたち。

今朝,こんな会話が・・・・。
「ねえねえ,○○ちゃん。今日,ママ来る?」
「うん!○○ちゃんは?」
「あたしもねえ,来るんだ!」

そうなんです。
子どもたちの一番の関心事は
「おうちの人,来たかなあ・・・・」でした。

ですからどことなく,わくわく&そわそわ。
ですよねえ!

2年生以上の子どもたちも
新しいクラス,新しい友達,新しい先生という中で
一生懸命に頑張っていました。

PTA総会の職員紹介でお示したとおり
「チーム八幡」として,全教職員が一つになり
子どもたちの成長のために,全力を尽くしてまいります。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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靴は物語る

日本の偉大な教育者であり,哲学者でもあった
森 信三氏が残した「しつけの三原則」の一つに

「席を立ったら必ずイスを入れ
 ハキモノを脱いだら必ずそろえる子に」

があります。

写真は,今朝の5年生の下駄箱です。
3クラスとも,靴がそろえられていました。
確かに,気持ちの良いものですね。

しかも,靴のそろえ方が実に自然な形でした。
「1个離坤譴發覆」
と言った,どこか強制されたものではなかったのです。

そこが,私にとっては特に嬉しかったこと。

子どもたち一人一人がそれぞれ
自分の意思で靴をそろえて入れたんだろうな・・・と
思わせる雰囲気が,感じられたからです。

「○○っぱなし」ではなく,そこに,一手間をかける。

その行為が,意識してではなく,習慣になったときに
本物になるのでしょう。

「下駄箱を見れば,学校が分かる」と言われています。

きれいにそろえられた靴。
ばらばらに脱ぎ捨てられた靴。
いつもきちんとなっていたのに,ここ数日乱れている靴。

靴は,その子の内面を見事に表します。

「靴を脱いだら,手でそろえる」

たったこれだけのことですが
ぜひ子どもたちに,身に付けさせたいものです。

そのためにも,まずは私たち大人からですね!

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スローガン

八幡小の児童会は,「白はと児童会」と言います。

より楽しく充実した学校生活にするための
子どもたちによる,子どもたちのために組織です。

昨日は,その「白はと児童会」の中でも最も重要な
代表委員会が行われました。

参加者は,4年生以上各クラスの代表委員。
各委員会の委員長。そして,計画委員です。

第一回目の昨日は「白はと児童会のスローガンの候補を考えよう」
という議題でした。

担当の佑先生から「スローガンにふさわしい言葉を出してみよう」
という投げかけがあった瞬間から
「笑顔」「仲間」「あいさつ」「元気」「助け合い」
などの言葉を書く子どもたち。

「さすがに意識が高いなあ!」と感心して見ていました。

付箋に書かれた言葉は,同じ言葉同士でまとめられていきます。

そしてそこから,スローガンの候補が4つ生まれました。
候補は以下のとおり。

1 あいさつで 仲間の絆 深めよう
2 笑顔 花咲く 八幡小
3 助け合い 仲間で協力 八幡小
4 思いやり やさしさあふれる 八幡小 

さてさて,今年度はいったいどれが
「白はと児童会」のスローガンとなるのでしょうか。

明後日には,全校児童による投票が行われ
来週初めには,今年度のスローガンが決定する予定です!

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待ってるよ!

業間時間に行う「放送聞き取り訓練」の様子を見ようと
職員室前のベランダに出ていたら
「あっ,校長先生〜〜!」
と手を振ってくる子どもたち。

たくさんの子どもたちが,楽しそうに遊んでいる姿に
「やっぱり校庭に出よう」と思い直しました。

昨日の雪にはびっくりしましたが
その名残はすでになく
子どもたちの歓声が,校庭いっぱいに広がっています。

訓練は無事終了。
子どもたちは,近くの昇降口や体育館に避難できました。

さて,8日(月)にスタートした新年度は
今日で最初の5日間が終わります。

特に,1年生にとっては
あっという間の5日間だったかもしれません。
でも,相当気疲れした週でもあったと思います。

帰りの見送りの際に
「ねえ,疲れた?」という私の問いかけに
「うん」と,頷いた女の子。

でも,次の瞬間には,にこっとして
「楽しかったよ」と言ってくれました。

正門や南門には,お迎えのお母さんたちが待っています。
そんなママたちの顔を見た子どもたちの,ほっとしたような表情。

ですよねえ。当然ですよねえ。

だからこそ,いろんな不安を抱えながら
それでも頑張った子どもたちに
大きな拍手を贈りたい気持ちでいっぱいです。

少しずつ少しずつ。
自分のペースで良いのです。

1年生の保護者の皆様。
我が子をいっぱい褒めてあげてくださいね。
不安が大きな子も,大丈夫な日が必ず来ますから。
いや,そうなるように見守っていきますから。
どうぞ,ご安心ください。

でも,もし何かありましたら
どんな小さなことでも,遠慮なく学校に伝えてくださいね。

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真剣に

廊下を歩いていても,物音一つしない静けさ・・・・。
今日は,仙台市標準学力検査の日です。

3年生から6年生は,教科の学力検査と生活・学習状況調査を。
2年生は,生活・学習状況調査のみを受けました。

この検査は
子どもたち一人一人の学習面や生活面の成長の様子を
客観的に把握し,今度の指導に生かすことを目的としています。

2年生の子どもたちは,初めて受けるにも関わらず
担任の指示にしたがって,きちんとアンケートに答えていました。

初めて・・・・となれば,3年生も同じ。
国語と算数の問題を解く顔は,真剣そのもの。

問題用紙と解答用紙が別々なので
戸惑う子が出るかな?と心配だったのですが
そこは,担任がしっかり声掛けをしていました。

4年生から6年生は,さらに緊張状態が続きます。
昼休みを挟み,午後2時5分になって
やっと終了だからです。

まずは,4時間目の理科が終了したら,ほっと一安心かな?

今年度も,検査の結果が明らかになりましたら
しっかりと分析を行い
それを授業改善に生かしていきたいと考えています。

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