着衣泳

いつもとは違う感触を味わうと
一瞬,受け入れられない感覚に襲われますよね。

おそらく,子どもたちがプールに入った瞬間の
「ぎゃあ〜〜!」「ぐわ〜〜っ!」
という叫び声は,これだったと思います。

3年生と5年生が,着衣泳に挑戦しました。

普段の水泳の授業は,泳力を向上させる目的もありますが
この着衣泳は,命を守るためという明確な目的があります。

もし溺れてしまったら,ジタバタしない。
助けが来るまで,静かに待つ。

仰向けの方が,呼吸もしやすいので良い。

上着を膨らませるか,ペットボトルを使って浮き輪代わりにする。

などなど,実際に体験することで,その効果を
子どもたちは実感したはずです。

今日習ったことを,使う場面がないことがベストですが
もしも・・・・,万が一の時には
上手に活用して,命を守ってほしいと思います。

夏休みが明けてから,天候が不順で
プールに入ることができない毎日が続いています。

8月も,今週末で終わり。

6年生は,市陸上記録会の練習が始まりました。

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雨の休み時間

雨が降る日は,外で遊べません。

いったい子どもたちは
校舎内で,どんな過ごし方をしているのでしょう。

1・2年生の教室をのぞいてみました。

ぱっと目に飛び込んできたのは
竹とんぼ,けん玉,あやとり・・・・といった
昔ながらの遊びです。

1年生の子たちが,トイレ前のスペースや教室で
楽しそうに遊んでいます。

2年生の教室へ向かうと
トランプやドミノ倒しをしている子たちがいました。

廊下では,飼っているザリガニのお世話をしている子たちも。

本を読んでいる子もいます。
おしゃべりをしている子もいます。

みんな,思い思いに遊んでるなあ〜と思っていたら

なんと,漢字プリントと格闘している子も発見!
(あまりにも,真剣に取り組んでいたので
     声をかけるのすら,遠慮したほどです!)

普段は外で遊んでいる子も,そうでない子も
みな上手に過ごしていました。

子どもたちにとって,休み時間は
授業時間と同じくらいに大切な時間です。

教師の都合で奪ってしまってはいけないのだと
あらためて思いました。

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見ようとする目

校庭や校舎内に「元気」が戻ってきました。
やはり,学校には,子どもたちの明るい声が似合いますね。

先週金曜日の朝会で,私は以下のような話をしました。


今から,20秒間あげますので
この体育館の中にどんなものがあるのか,よく見てください。

20秒経ちました。全員,目を閉じます。

青色は,いくつありましたか?
(子どもたちからは,「え〜,わかんないよ〜」という声)

ではもう一度。今度は10秒で,青色がいくつあるか探してみてね。
(「1こ,2こ・・・」と,子どもたちは数え始めます)

どうですか?
最初の半分の時間しかありませんでしたが
ちゃんと見つけられましたよね。

このように,人間の目,正確に言うと人間の脳は
「これを見よう,これを探そう」というものを
ちゃんと,見つけ出せる力を持っています。

その人が,いつも気にしているものを,ちゃんと見せてくれるのです。

友達の素敵なところ
良いところを探そうと思えば,それが見えてきます。

嫌いなところ
いやなところを探そうと思えば,それが見えてきます。

学校生活も,まったく同じです。
「うれしいな」「すごいな」と思えることや
「ありがとう」と言いたくなることは,実は,たくさんあります。

当たり前と思っていることの中にこそ,それはあるのです。

ぜひ,今日から,自分の目を,自分の心を
「素敵なこと」「嬉しくなること」「ありがとうと言いたくなること」
に,向けてください。

これまで見えていなかったことを,見つけて感じてください。

そうすれば,学校生活はもっともっと,楽しくなります。(ココマデ)


物事のマイナス面や,人の欠点を指摘する目も,必要です。

でも,もっと大切にしたいのは

良さや素晴らしさを,見ようとする目ではないでしょうか。

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スタート!

「夏休み,せめてあと1週間,いや3日でもいいから
 あったらいいなあって,やっぱり思う?」
という私の問いかけに,間髪を入れず
「うん!」と頷く子どもたち。

ですよねえ,これは本音だと思います。

昇降口が開く7時45分を待たずに,三カ所の昇降口には
何人もの子どもたちが,すでに集まっていました。

休み中に作った作品や,様々な持ち物を手にした子どもたち。
雨が降る中での登校でしたから
どことなく,足どりが重たそうにも見えたのですが・・・・。

でも,2時間目に,各教室を回ってみたら
夏休みの思い出を話していたり,作品の紹介をしていたりと
楽しそうな雰囲気が伝わってきました。

夏休みも楽しかったけれど
学校も,やっぱり楽しいなあ!

1日でも早く
一人でも多くの子どもたちが
こう思えるようにしたい。
いや,しなくちゃと思った今日。

全教職員で,子どもたちに寄り添いながら歩んでいきます。

保護者の皆様,地域の皆様
ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

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