感謝申し上げます

本日の授業参観と懇談会には
多くの保護者の皆様にご来校いただき
心より感謝申し上げます。

授業が始まる前のことです。

「あっという間よねえ。もう3月だものね」
「そうよねえ。4月の入学の頃を思うとねえ。
 今日は,楽しみだなあ」

このような会話を耳にしました。

我が子の成長を喜んでいただいているお話に
校長として,とてもうれしく思った瞬間です。

1年生の子どもたちは
どの子も,この1年で出来るようになったことを
一生懸命に発表していました。

4年生は,「2分の1成人式」です。
将来に向けての決意を
自分の言葉で堂々と述べている我が子の姿に
感動していただけたのではないでしょうか。

校長挨拶の中で,次のようなことをお伝えしました。
一部を掲載します。

そしてもう一つは
テストの点数を上げるためだけの
狭い知識ではなく
生きて働く意味のある知識を身に付けさせること。

さらに,知識の獲得よりも大切にしていきたいのは
感性(感じる心)だということです。

なぜなら,人と人との関わりには
感性を抜きにしては成り立たないと考えるからです。

こうしたことは,まず私たち大人が
子どもたちの手本となることが肝要だと
先生方とは確認しました。(以下略)

来年度は,「関わり」をキーワードに
学校を,クラスを,授業を創っていきたい。
今,この言葉を中心にして
先生方と協議を進めているところです。

決まりましたら,あらためてお知らせいたします。

ひな人形

昨日,東校舎2階にひな人形を飾りました。
さっそく今朝,1年生の子どもたちが集まっていました。

「五人囃子だよね」「三人官女もいるよ」
と,指さしている女の子たち。

「へえ,よく知ってるねえ」と言うと
「だってね,幼稚園でも飾ってたもん」
「おうちにもあるし」
という声が。

すると
♫ 明かりをつけましょ ぼんぼりに・・・・♫
と,歌声も聞こえてきました。

「きれいだね」「いいなあ」

男の子たちも,結構興味があるみたいです。

ただし
彼らの興味は
弓矢や剣,そして重箱の中身ですが・・・・(笑)

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温かい声とまなざし

「校長先生だ。さようなら!」
と,私の姿を見つけて声をかけてくる子。

「さようなら。気をつけてね!」
と声をかけると
「さようなら!」
と元気に返してくれる子。

こんな子どもたちの姿に接する度に
挨拶ってやっぱりいいなあと,思ってしまいます。

子どもたちの下校に合わせて,13時30分から
今年度最後の「白はと見守りウォーキング」が行われました。

白はとパトロールの活動の一つである
この「見守りウォーキング」は
地域の皆様や,健全育成部の皆様にご協力をいただき
今年度は6回実施しました。

交差点などに立って見守るのではなく
子どもたちと一緒に下校しながら
時にはゴミを拾いながら
声がけをしていただいています。

こうした大人の姿があれば
何かをしようと企んでいる人間にとっては
十分すぎるほどの抑制効果があることでしょう。

それだけではありません。
子どもたちにとっては,「見守られている」という
絶対的な安心感があるはずです。

大人の温かい声と,温かいまなざしは
必ず子どもたちの心へ届くと信じています。

1年間のご協力に,心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

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お前がいてくれて

「お前がいてくれてよかったよ!」
「ありがとう!」

授業の終わりに4人グループを作った際に
交わされた会話です。
友達の良かったところ,頑張ったところを
20秒間で伝え合った子どもたち。

6年生のともなれば
「友達をおもいっきり褒めてごらん」
と言われても,互いに照れてしまうのかな?
と思いきや,どのグループもどの子も
笑顔があふれていました。

3・4校時に,第一中学校から二人の先生をお招きし
「体づくりの運動」の授業をしていただいたのです。

相手に体をあずけ,それを支える。
息を合わせて立ち上がる。

二人組になったり,グループになったりと
子どもたちは,場の変化も楽しみながら
活動に取り組んでいました。

先生の出す指示やアドバイスも的確で
子どもたちは,ますます夢中になっていきます。

テーマは「信頼」。
卒業を目の前にしているからこそ
なおさら意味のある授業だったと思います。

中学校の先生から直接指導をしていただける機会は
子どもだけでなく,私たちにとっても貴重な時間です。

これからも,一中との交流学習を続けていきたいと思いました。

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思いをのせて

先月の1か月間,子どもたちは
ノートや鉛筆・ペンなどを,学校へ持ってきてくれました。

SPLEA国際協力学生ボランティアズ
宮城教育大学 学生代表 長谷川 翔平さんたちの呼びかけに
応えてくれたのです。

日本の子どもたちにとっては,当たり前のことが
遠くカンボジアやラオスの子どもたちには
出来ていないことがたくさんあります。

そのような子どもたちの少しでも助けになれば・・・・
という気持ちでした。

約1か月間で集まった物は
ノート257冊
メモ帳24冊
鉛筆やペン796本
消しゴム35個
他にも赤白帽子や絵の具,クレヨン,カスタネットなどです。

これら子どもたちの思いが詰まった物は
2月18日〜27日 カンボジア
3月 3日〜12日  ラオス
で,現地の子どもたちへプレゼントされます。

写真にあるように,今回もきっと
たくさんの子どもたちの笑顔が,見られることでしょう。

集まったノートなどを受け取りに来た時
「テレビなどで,カンボジアやラオスの話題になっていたら
 ふと,気にかけてくれたら・・・・。
 八幡小の子たちが,そうなってくれたら嬉しいです」

こう話してくれた学生さんの言葉が,今でも耳に残っています。

これからも可能な限り協力していきたいな。
きっと,子どもたちもこう思ってくれていますよね。

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