プレゼント

午後のプール開放は中止にしなくちゃ・・・。
こんなことを考えいたのが,信じられないほど涼しい毎日です。

登下校の際に,校長室の前を通る1年生の子どもたち。

ドアを開けていると
「校長先生,おはようございます!」「さようなら!」
と,とびっきりの笑顔を,私にプレゼントしてくれます。

中には,わざとお尻を向けて
「校長先生,さよ・おなら!」と言っていく強者も(笑)。

みんなみんな,とってもかわいい1年生。

マスク越しなのですが
それを忘れさせるくらい,元気な声を出してくれます。

気がつくと,子どもたちにつられ,
私の声がワントーン高くなっていました。

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笑顔を

拡大学校評議員・学校関係者評価委員会を開催しました。

今年度あらたに,
佐藤 文彦 氏(元PTA会長,絆の会会長)と
冨山 英明 氏(柏木市民センター館長)のお二人をお迎えし
総勢11名のメンバーでのスタートです。

3学年3クラスの授業を参観していただいた後
今年度の学校経営・協働型学校目標・いじめ不登校対策・コロナ対策
などについて,ご意見を頂戴しました。

新型コロナウイルスの感染拡大で
様々なことが,例年どおりに行われない今年度。
だからこそ,子どもたちの笑顔があふれる学校にしなければなりません。

委員の皆様からは,子どもたちだけでなく
「先生たちにも,笑顔があふれる学校にしてほしい」と
お話いただきました。

まったくそのとおりだと思います。
先生たちが暗い顔をしていたら
子どもたちも下を向いてしまいますよね。

また,感染症の対策ですが
極端に偏るのではなく,子どもたちにとって
楽しい学校であるには,どうすればいいのかを大事にしてほしい。
というご意見もいただきました。

そのほかにも,貴重なご意見やご助言をたくさん頂戴し
あらためて,地域の皆様や保護者の皆様の存在が
いかに,本校を支えてくれているのかを,実感した会となりました。

例年であれば,今日が夏休みの初日です。

しかし,8月7日(金)までは,授業が続きます。
子どもたちも,そして私たちも
初めての経験となりますが
「一歩ふみだそう!自分を信じて仲間を信じて」
というスローガンを胸に,乗り切りたいと思っています。

これからも,ご協力をよろしくお願いいたします。

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虹の色は?

「虹は,いくつの色で出来ていますか?」
今朝の朝会で,私は子どもたちに,こう問いかけました。

答えは,そうです。7色ですよね。
しかし,諸外国に目をやれば
例えばアメリカでは,6色と答え
ドイツは5色,アフリカは4色となるそうです。

虹は「2色で出来ている」という民族もあります。
これは,虹の色を「明るい色」と「暗い色」の
2つの色で分けているからです。

このように,国(民族)によって
色の概念の違い,色を表現する言葉の違いなどから
様々な見方や考え方があるのです。

子どもたちに向かっては,理解しやすいように
この部分は,イラストを使いながら,説明しました。

  国によって,虹の色の数が違うということは
  理由を聞いたら「なるほどなあ」となりますよね。
  このように「なるほどなあ」とか「そうなんだ」「分かるなあ」
  ということを,難しい言葉で「認める」と言います。

今年度,本校の目指す児童の一つに「認め合う子」があります。
認め合うとは,どういうことなのか?
私は子どもたちに,考えてほしかったのです。

  虹の話は「そうなんだ」と認められると思います。
  では,クラスの中ではどうでしょう。
  授業中,意見が違う人に向かって「はあ?なにそれ?」なんて
  笑ったり馬鹿にしたりしてませんか?

  自分と同じ,自分と似ている人を認めることって簡単ですよね。
  でも,本当の「認め合う」というのは
  考え方や好き嫌い,得意不得意,性格などが自分と違っていても
  「それもあるかもね」「なるほどね」などと
  言えること,思えることをいうのです。

  今年度のスローガンは
  「一歩ふみ出そう! 自分を信じて 仲間を信じて」です。
  一歩ふみ出すって,自分を信じるって,仲間を信じるって
  どういうことなんでしょうね。
  その答えのヒントになるのが
  「認め合う」だと思うのですが,どうでしょうか?
  ぜひ,先生と一緒に,クラスで考えてみてくださいね。

認め合うって,なかなか難しいですよね。
相手との違いを認めるとなると,なおさら・・・。

もしかしたら,大人の方が難しいのかもしれません。
認めることが「負けになる」「許せない」なんて思ってしまうから。

決して,そういうわけではないのですが・・・。  

授業参観

「明日ねえ,ママが来てくれるんだよ!」
と,嬉しそうに私に話しかけてきた1年生の女の子。

すると
「え〜,じゃあ私もママに来てって言う!」
と負けじと言ったのは,隣にいた女の子です。

今日は,分散授業参観の2日目でした。
保護者の皆様のご協力もあり
教室内は4名以下でという感染予防の対策も
実行でき,感謝申し上げます。

1日3時間。それを5日間設定しました。
先生たちには
「とにかく普段の授業で」と伝えてあります。

時間割の変更もありません。
ですから,高学年は教科担任制のままです。
業間の休み時間の様子も,いつもどおりです。

学校の日常を見ていただく。
特別な日ではない,子どもの様子を感じていただく。
このことはとても有り難く
校長としても,貴重な経験だと思っています。

ぜひ,ご覧いただいた感想などを
お寄せください。よろしくお願いいたします。

授業参観が終わった4時間目。
廊下で,ニコニコしながらお母さんにくっついている
1年生の男の子を発見!

よっぽど嬉しかったのでしょうね。

感染予防には注意を払いながら
できるだけ,子どもたちの様子を見ていただける機会を
これからもつくりたいと考えています。

来週も,どうぞよろしくお願いいたします。

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