漫画を利用する

子どもたちの心の健康を保つには,どうすればいいのか。
どうしたら,家族みんなが健やかにいられるのか。

これは,私たちにとって,とても大切なことですよね。
なおさら今は,さらにその重要度が増していると思います。

『内外教育』(第6828号 時事通信社)に
興味深い記事が載っていましたので,ご紹介します。

臨床心理士 植木 理恵 氏 の言葉です。

今,大切なことは現在の状況を頭で理解しようとするの
ではなく,今できることを大事にしようとする気持ちだ。
分かろうとすればするほど,
不安やストレスを高めることになる。

目に見える成果を出して「人生をやっているなという感覚を
取り戻すこと」。具体の提案は「芸術を採り入れる」こと。

例えばとして,植木氏は
「家族同士で似顔絵を描き合う」ことや
子どもの好きな漫画を利用して
「好きな場面などを家族みんなで競争しながら描き写す」
といったことを,紹介してくれています。

詳しくしりたい方は
『植木理恵の心理学チャンネル【公式】』(YouTube)
をご覧ください。

この他にも
「休校中の子供がゲームばかり・・・」
「新型コロナのニュースが子供に与える影響は?」
といったコンテンツが,多数アップされています。

植木氏は,東京大学大学院教育心理学科修了後
文部科学省特別研究員として
心理学の実証的研究に携わった方です。

戸口訪問を終えて

子どもの顔を見たら,疲れが吹っ飛びました!
みんな,とってもかわいくて!
自己紹介の動画,好評だったみたいです!

昨日と今日の2日間で行った戸口訪問。

特に昨日は,夏のような暑さだったのですが
戻ってくる先生方の顔が上気していたのは
単に,暑さだけではなかったのだと,うれしくなりました。

保護者の皆様,ご協力ありがとうございました。

また,一斉メールを使って
担任からのメッセージをお届けする取組も
スタートさせました。
届きましたら,ぜひお子さんと一緒にご覧ください。

「早く学校へ行きたい!」という多くの声の中に
「不安だな・・・」
という気持ちを持っている子がいることも
あらためて確認した,この2日間。

こうした子どもたちの気持ちを大切にし
「やっぱり学校って楽しいんだ」
「心配だったけど,大丈夫なんだ」
と,一人一人が思えるような学校生活となるよう
全教職員で力を合わせていきたいと思っています。

今,校長室前を1年生の先生方が通っていきました。
どこへ行くのかな?と思ったら
子どもたちへ向けた動画の撮影をするのだとか。

明日には,アップできるそうです。
どうぞお楽しみに!

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心と体の健康

新年度がスタートして,ちょうど1か月が経ちました。

例年ですと
きっとこんな表現を使っていたはずの
今日,5月8日。

今,先生たちは,来週の月・火2日間で行う
課題などの配布準備に追われています。

また,先ほどの打合せでは
子どもたちが,家でも出来る簡単な運動や
学びのコンテンツを作成していくことを,確認しました。

2年生以上の子どもたちは
およそ3か月もの間,学校生活から遠ざかることになります。

教科書での学びは,もちろんですが
子どもたちの心と体の健康にも
それ以上に気を配っていかなければなりません。

学校再開まで,残りおよそ3週間です。

担任や学校からのメッセージを,これからもお届けしますが
もし,お子様のことで何か心配なことや
不安なことなどがございましたら
遠慮なさらずにご連絡ください。

東門の通路には,今
桜に変わって,サツキの花が咲き始めました。
新緑も鮮やかです。

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