エネルギー環境教育を行う上でやはり体系的なカリキュラムを構築する必要があります
体系的なカリキュラムづくりを目指して、教材開発のための5つの視点を定めています
この5つの視点に基づいてカリキュラムを開発し、縦の系列を確保します
1つ目は身の回りにあるエネルギー
2つ目は私たちの生活とエネルギー
3つ目は限りあるエネルギー
4つ目はエネルギーと環境破壊
5つ目は大切にしなければならないエネルギーです
これに基づいて発達段階にあわせた縦の系列を保つことができ、 体系的な6年間を見通した南小泉小学校の 体系的なカリキュラムを作成を目指します