算数の授業で驚きの声が!

4年生の小数の大きさを理解する授業でした。

黒板には,小数点の右側に1つずつ0が増えていく様子が表になっていました。
先生は大きさを表すためのマグネットシートを切りながら子供たちに伝えていました。
ちょうど「0.0012」を表すために,マグネットを切って子供たちに提示していると,一斉に教室内が驚きの歓声に包まれました。「わー小さい!」と子供たちはとてもびっくりしていました。

少数
6年生では習字の授業を行っていました。小筆で書く授業でした。
子供たちはとても静かにそして真剣に,小筆を持って作品を仕上げていました。

最上川

5年生では国語の「注文の多い料理店」の授業を行っていました。
ワークシートを用いて,「紳士」と「山猫軒の人」の立場に立ち,読み取りながらシートにまとめる学習を行っていました。

宮沢賢治


5年生が総合的な学習で育てているヘチマもぐんぐん生長しています。

ヘチマ
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