学習発表会の歌の歌詞を見たら…
朝のランニングや生き生きタイムが終わると,全校の子供たちが音楽室に集まってきました。
月に一度の音楽朝会ですが,今日は「学習発表会 全校劇」のエンディングの歌を練習しました。
歌詞を改めて読んでみると…。
題 「おそすぎないうちに」
なくしてしまってから その大切さにきづいて
くやんだり かなしんだりしても おそすぎるよ
もしかしたら一番 この世で大切なものは
ふだんあまりに身近すぎて 気にもとめていないかも
今ある すべてのものは 当たり前なんかじゃなく
今ある すべてのものが きせきてきに あるとしたら
君は どうやってそれを 守るだろう
おそすぎないうちに まにあう今のうちに
できるかぎりのことをしよう 生まれてこられた おれいに
なかなか含蓄のある詩の内容に,反応したのは子供でなく,職員の方でした。
それぞれに何かしら思いがあるのでしょうね。
私は,竹内まりあさんの「いのちの歌」を思い出し,久しぶりにしんみりと聴いてしまいました。
月に一度の音楽朝会ですが,今日は「学習発表会 全校劇」のエンディングの歌を練習しました。
歌詞を改めて読んでみると…。
題 「おそすぎないうちに」
なくしてしまってから その大切さにきづいて
くやんだり かなしんだりしても おそすぎるよ
もしかしたら一番 この世で大切なものは
ふだんあまりに身近すぎて 気にもとめていないかも
今ある すべてのものは 当たり前なんかじゃなく
今ある すべてのものが きせきてきに あるとしたら
君は どうやってそれを 守るだろう
おそすぎないうちに まにあう今のうちに
できるかぎりのことをしよう 生まれてこられた おれいに
なかなか含蓄のある詩の内容に,反応したのは子供でなく,職員の方でした。
それぞれに何かしら思いがあるのでしょうね。
私は,竹内まりあさんの「いのちの歌」を思い出し,久しぶりにしんみりと聴いてしまいました。
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