図書室前に貼られている「本の紹介カード」です。
恒例となりました
先生たちのおすすめ本の数々。
どれも力作ぞろいで
どれもが,「読んでみたいな!」と思わせるカードばかり。
それにしても,みんなイラストが上手です。
紹介文の書き方にも,工夫がいっぱいです。
「本の紹介とは?」
ということを,授業で取り上げるのも大事ですが
日常の中で,このように
さり気なく子どもたちの目に触れさせる。
これって,とっても大切だと思うのです。
「学ぶ」の語源は,「真似ぶ」。
成長や意欲は,「憧れ」からもスタートしますから。
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