今日の授業から【8月27日】
2校時,5年2組は理科の学習で,アサガオの花粉の様子を顕微鏡で観察していました。
緊急事態宣言が発令されたこともあり,理科の観察・実験も近距離で集まらない工夫をしながら行っていました。
5年1組は国語で,詩の読み取りをしていました。
高田敏子さんの詩「水のこころ」を教材に読み取りをしていました。
「『水はつつむのです』とありますが,どうしてですか?」
「水が大切だからです。」
「だから,二つの手を使うのですね。」
など,先生とやりとりしながら詩の意味を深めていました。
4校時,6年1組は外国語の学習でした。
アルファベットには「音(おと)読み」と「名前読み」があることを教えられていました。
A,B,Cを「エー,ビー,シー」と読むのが「音読み」。BANANAを「ビナナ」と読まずに「バナナ」と読むのが,「名前読み」ということでした。なるほど。 6年2組は社会,歴史の学習でした。武士の時代まで進んできました。
貴族が中心の社会では,身分が低いとされた武士がどのように力を付けてきたのか,これから学んでいくようです。
緊急事態宣言が発令されたこともあり,理科の観察・実験も近距離で集まらない工夫をしながら行っていました。
5年1組は国語で,詩の読み取りをしていました。
高田敏子さんの詩「水のこころ」を教材に読み取りをしていました。
「『水はつつむのです』とありますが,どうしてですか?」
「水が大切だからです。」
「だから,二つの手を使うのですね。」
など,先生とやりとりしながら詩の意味を深めていました。
4校時,6年1組は外国語の学習でした。
アルファベットには「音(おと)読み」と「名前読み」があることを教えられていました。
A,B,Cを「エー,ビー,シー」と読むのが「音読み」。BANANAを「ビナナ」と読まずに「バナナ」と読むのが,「名前読み」ということでした。なるほど。 6年2組は社会,歴史の学習でした。武士の時代まで進んできました。
貴族が中心の社会では,身分が低いとされた武士がどのように力を付けてきたのか,これから学んでいくようです。
- | - | -