これまで,本校の昇降口は,靴箱のずいぶん手前で外靴を脱がなければならない渡り板の配置で、雨の日などは床が濡れて,子供たちや保護者の皆様に不自由をかけておりました。そこで、夏休み明けから、それぞれの靴箱の前に渡り板を敷きスムーズに靴の履き替えができるようにリニューアルしました。
この渡り板は,申請して夏休み前に教育委員会から支給され,技師さんが夏休み中,昇降口に合うサイズに加工したものです。
夏休み明け,登校してきた子供たちは「え−?このまま入っていいの!」と喜んでいました。
新調された渡り板
登校する子供たちの様子