7月11日(火)の様子
今日は南小泉小学校150周年実行委員会がありました。
南小泉小は今年で創立150年になりますが、記念式典については令和6年度に開催する予定です。今日は実行委員が集まり、子供たちが喜ぶような企画にしようと検討しました。150周年の記念イベントについては、保護者の皆様からもアイディアを募集します。詳しくは7月発行予定のPTA運営委員会だより「和(やわらぎ)」をご覧ください。
続いて学校運営協議会が行われました。
学校運営協議会では本校の教育目標や協働型学校評価の目標、校内研究について説明しました。地域人材をもっと教育活動に活用できないか、委員の皆様からご意見をいただきました。
3校時には授業も参観していただきました。
ひまわり学級の様子です。
1年生の様子です。
2年生の様子です。
3年生の様子です。
4年生の様子です。
5年生の様子です。
6年生の授業も見ていただきましたが、写真は撮れませんでした。
学校で教職員は、教育目標の実現に向けてみんなで力を合わせて頑張っています。しかし昨年度から児童数の減少に伴い、教員数も2名減となり、プールでの指導や個別の対応などで連日職員室が手薄になる状況です。子供たちの豊かな学びのためにぜひ、ゲストティチャーやボランティアとして保護者や地域の皆様の力をお借りしたいと校長からお話ししました。学校では「地域のお寺などの紹介してくださる方がいれば・・・」とか「福祉施設を訪問して南中ソーランを披露したい」「ミシンや電動のこぎりを使う時にはボランティアさんにいてほしい」「町探検の際の見守りボランティアを募集したい」などのニーズがあります。今後学校支援地域本部を通してゲストティチャーやボランティアを募集させていただきますので、ご協力いただけるとうれしいです。
委員の皆様からは、コロナ禍でつながりが希薄になった部分があるが、学校と保護者、地域で連携して子供たちを育てていこうという意見が出ました。
11日の給食。ご飯、牛乳、油淋鶏、もやしときゅうりの塩だれ和え、わかめスープ、パインアップル(缶詰)です。もやしときゅうりの塩だれ和えは、子供たちに人気のあるメニューの1つです。塩だれにはにんにくも入っていますが、にんにくには疲れをとったり、かぜから守ってくれたりする成分が入っているんです。
南小泉小は今年で創立150年になりますが、記念式典については令和6年度に開催する予定です。今日は実行委員が集まり、子供たちが喜ぶような企画にしようと検討しました。150周年の記念イベントについては、保護者の皆様からもアイディアを募集します。詳しくは7月発行予定のPTA運営委員会だより「和(やわらぎ)」をご覧ください。
続いて学校運営協議会が行われました。
学校運営協議会では本校の教育目標や協働型学校評価の目標、校内研究について説明しました。地域人材をもっと教育活動に活用できないか、委員の皆様からご意見をいただきました。
3校時には授業も参観していただきました。
ひまわり学級の様子です。
1年生の様子です。
2年生の様子です。
3年生の様子です。
4年生の様子です。
5年生の様子です。
6年生の授業も見ていただきましたが、写真は撮れませんでした。
学校で教職員は、教育目標の実現に向けてみんなで力を合わせて頑張っています。しかし昨年度から児童数の減少に伴い、教員数も2名減となり、プールでの指導や個別の対応などで連日職員室が手薄になる状況です。子供たちの豊かな学びのためにぜひ、ゲストティチャーやボランティアとして保護者や地域の皆様の力をお借りしたいと校長からお話ししました。学校では「地域のお寺などの紹介してくださる方がいれば・・・」とか「福祉施設を訪問して南中ソーランを披露したい」「ミシンや電動のこぎりを使う時にはボランティアさんにいてほしい」「町探検の際の見守りボランティアを募集したい」などのニーズがあります。今後学校支援地域本部を通してゲストティチャーやボランティアを募集させていただきますので、ご協力いただけるとうれしいです。
委員の皆様からは、コロナ禍でつながりが希薄になった部分があるが、学校と保護者、地域で連携して子供たちを育てていこうという意見が出ました。
11日の給食。ご飯、牛乳、油淋鶏、もやしときゅうりの塩だれ和え、わかめスープ、パインアップル(缶詰)です。もやしときゅうりの塩だれ和えは、子供たちに人気のあるメニューの1つです。塩だれにはにんにくも入っていますが、にんにくには疲れをとったり、かぜから守ってくれたりする成分が入っているんです。
校長室から | - | -