折り鶴つくり(1年,6年)

震災以降,「3.11」に合わせた故郷復興プロジェクトの取組を毎年続けています。その一つ「折り鶴制作」には,仙台市全児童生徒の思いを一つにする活動として各学校で取り組んでいますが,出来上がった折り鶴は,七夕祭りの際,毎年青葉区一番町の藤崎前に飾られます。

鶴の折り方は,下級生にとっては難しいものです。そこで今日は6年生が1年生に鶴の折り方を伝授する場を設けました。教えている姿がとても微笑ましく感じます。
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折り終わった子の相手もしてくれました。
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子供たちの様子

2月3日の節分が近づいてきました。あおぞら・ひまわり学級では,一人一人がお面づくりに取り組みました。出来上ったお面は,廊下に掲示してあります。
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1年生は,これまでの生活経験から豊かに想像を広げて自分らしい「できたらいいな」を思い描き,絵で表現していました。
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2年生の算数は,九九の暗記にチャレンジしています。東階段には,一段ずつ「九九表」が貼ってあります。
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