理科特別授業第2弾 「スピーカーづくり」
理科特別授業第2弾 「身近な材料でスピーカーをつくろう」が理科室で行われ,全校の子供たちがスピーカーづくりに挑戦しました。講師を引け受けてくださったのは,上愛子に研究所があるグローバル企業「株式会社 アドバンテスト」の方々です。
普段は,スマホ等に組み込まれる極小の部品が正常に動作するかどうか検査する機器等を製造しているそうです。
コイルを丁寧に巻いています。この部品がスピーカーの核となります。
できたスピーカーから音楽が聞こえてきて,みなさん大喜びでした。
スピーカーは接続する端子を変えると,「マイク」に変わります。自分の声が増幅されているのを聞いて,子供たちもびっくり。
子供たちは,簡単なスピーカーを作ることを通して,活用されている電磁石の性質や音が聞こえる仕組み等について学ぶことができました。ありがとうございました。
講師の方々は,普段はインフルエンザウィルス1個の大きさよりも更に小さな部品を製造しているそうです。ですから,「ホコリ1個の大きさは,つくっているものをもとにすると教室以上の大きさになります」とおっしゃっていました。驚きますね。
普段は,スマホ等に組み込まれる極小の部品が正常に動作するかどうか検査する機器等を製造しているそうです。
コイルを丁寧に巻いています。この部品がスピーカーの核となります。
できたスピーカーから音楽が聞こえてきて,みなさん大喜びでした。
スピーカーは接続する端子を変えると,「マイク」に変わります。自分の声が増幅されているのを聞いて,子供たちもびっくり。
子供たちは,簡単なスピーカーを作ることを通して,活用されている電磁石の性質や音が聞こえる仕組み等について学ぶことができました。ありがとうございました。
講師の方々は,普段はインフルエンザウィルス1個の大きさよりも更に小さな部品を製造しているそうです。ですから,「ホコリ1個の大きさは,つくっているものをもとにすると教室以上の大きさになります」とおっしゃっていました。驚きますね。
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