職員の任期継続について
離任式の中で，3月31日をもって任期満了となる職員をご紹介いたしましたが，次の職員について4月1日から本校において継続勤務となりましたのでお知らせいたします。
佐々木 裕 子 先生
舟 山 博 司 先生
道 家 芙史子 先生
引き続きご支援くださいますようお願いいたします。
さて，平成27年度も本日で終わります。
皆様には多大なるご支援をいただきました。
また，このブログに関しても，たくさんのお励ましの言葉をいただきました。
心から感謝申し上げ，平成27年度のブログをここに閉じさせていただきます。
今日も日が傾いてきました。
間もなく日が沈みます。
１年間ありがとうございました。
佐々木 裕 子 先生
舟 山 博 司 先生
道 家 芙史子 先生
引き続きご支援くださいますようお願いいたします。
さて，平成27年度も本日で終わります。
皆様には多大なるご支援をいただきました。
また，このブログに関しても，たくさんのお励ましの言葉をいただきました。
心から感謝申し上げ，平成27年度のブログをここに閉じさせていただきます。
今日も日が傾いてきました。 間もなく日が沈みます。１年間ありがとうございました。
お知らせ | - | -
【職員の紹介】
【花束贈呈】
代表児童から一人一人に感謝の言葉がありました。
【任期を終えるにあたっての挨拶】
舟山 博司 先生
道家 芙史子 先生
【転任の挨拶】
井上 康介 先生 （在職4年） 仙台市立燕沢小学校へ
遠藤 直子 養護教諭 （在職9年） 仙台市立向陽台小学校へ
片平 保司 主幹兼事務長 （在職2年） 仙台市立袋原小学校へ
岡本 義明 主任 （在職4年） 仙台市立住吉台小学校へ
【お別れの言葉】
【校歌斉唱】
そして，1〜5年生の新メンバーによる定義太鼓。
4年生，5年生が中心になって，スケールが大きくまとまっていました。新年度の演奏が楽しみです。
感動しながら聴き入っていました。
【お見送り】
【1年生】 第1学年の課程を修了したことを証する
【2年生】 第2学年の課程を修了したことを証する
【3年生】 第3学年の課程を修了したことを証する
【4年生】 第4学年の課程を修了したことを証する
【5年生】 第5学年の課程を修了したことを証する
毎年，全校児童が卒業式に出席している大倉小の子どもたちは，卒業生を手本に，皆，受け取り方が大変立派です。
【校長先生のお話】
【児童代表の言葉 1年生】
【児童代表の言葉 3年生】
【春休みの過ごし方】
【門出の言葉】
続いて，在校生が，卒業生一人一人の名前を呼んで，お世話になったお礼を言います。一部分だけ紹介します。
そして，門出の言葉は，地域の方々への感謝，家族への感謝，本校職員への感謝，と続き，歌「絆」，未来への言葉で締めくくられました。
【卒業生退場】
最後に式場の出口で，改めて挨拶をして式が終わりました。
【写真撮影】
「卒業式ダー！」
【お見送り】
【卒業生入場】
卒業を祝う掲示には，在校生一人一人のメッセージがありました。
一人一人が入場する姿を，時間を掛けてご覧いただきました。
【国歌斉唱】
本校では，全校児童が参加します。1年生もりっぱですね。
【卒業証書授与】
一人一人が卒業にあたっての決意をはっきりと述べました。
授与にあたって，全員の証書全文を読み上げました。
一人一人が堂々として大変立派でした。
【校長式辞】
【祝辞】 PTA会長 渡辺様よりいただきました。
【記念品贈呈】
3月2日(水)みっちゃんの部屋
6年生一人一人がお礼の挨拶をしました。
3月15日(火)卒業式予行
3月15日(火)給食最終日
そして3月17日(木)，今朝です。
マラソンの集計と表彰はすでに終わっていますが，子どもたちは走りました。
天気がよいので，タンクトップ姿の子どももいます。
最後のいきいきタイムは，やはり「けいどろ」。
校庭の向こう側には，雪解けで増えている大倉ダムの湖水が見えていました。
だいぶ暖かくなってきましたが，朝の体育館はまだ寒いですね。
【６年生入場】
【記念品贈呈】
それぞれ４人の６年生全員が受け取ります。
【門出の言葉】
在校生の歌は「はばたこう明日へ」（村井孝夫作詞・作曲），
３回行った全校練習の終わりにあたり，６年生一人一人から卒業式に向けての話がありました。
練習の後，体育館後方の掲示板を見る子どもたち。
《校庭の片隅には…》
今朝は小雨が降っています。雪はすっかり解けましたが，校庭での活動はできません。
しかし，子どもたちは体育館でくらっこマラソンを始めました。
走った後は「いきいきタイム」。
今日はドッジボールをすることになりました。
半袖で活動している子どもたちもいます。
今週のうちに，６年生とたくさん遊ぼうね！
体育館の入口では，パンジーが飾ってもらうのを待っていました。
朝の挨拶
私からは，震災が起きてから5年が経過する今も，まだ2千数百人の方々が行方不明のままになっていることを話しました。
津波で多くの子どもたちと先生方が亡くなった小学校があります。その学校に通っていた子どもを亡くしたお母さん方の言葉を中心にかかれた絵本を紹介しました。
あとがきにもあるように，お母さん方の話は，子どもへの深い深い愛にあふれています。そして，そのぶん，深い深い悲しみに満ちていました。
続けて，復興ソング「希望の道」を歌いました。
最後に，全員で黙祷をして集会が終わりました。
くらっこマラソンのスタートです。
一緒に走ってみると，土が柔らかく，いいコンディションでした。
遠くの山々もきれいに見えています。
校庭でのいきいきタイムも久しぶり。
くらっこマラソンをしたばかりなのに，早速，追いかけっこが始まりました。
校庭の梅が咲き始めました。