「大好きな友達には,一番いい物をあげよう。」 〜道徳の授業〜

 昨日,1学期末の授業参観が終わったばかりですが,今日は1〜5年生が合同で道徳の授業を行い,校内の職員が参観しました。
 今年度の大倉小学校は,職員が互いに授業を見合って学び合い,少しでも授業をいいものにしようとする意欲にあふれています。
 今日は1年担任の三浦先生が1〜5年生15名を対象に,道徳「かいがら」の授業を行いました。


DSCN5991.jpg 1年生の教室に15名が集まりました。それぞれの担任を始めとする職員が参観しています。

 「かいがら」はくまの子が主人公です。
 くまの子が海で拾った貝殻を,うさぎの子に見せて「どれが好き?」と尋ねます。うさぎの子は,「縞模様の貝殻」を指します。 くまの子も同じ物が好きでした。
 くまの子が2番目に気に入っていた「桃色の貝殻」を,うさぎの子が好きだと言ったら,おみやげにあげるつもりでした。
 その夜,くまの子は一生懸命考えます…。

DSCN5992.jpg 始めに5年生が音読しました。下級生のお手本になる,はっきりした声ですらすら読んでいます。


DSCN5993.jpg 次は,同じ部分を3年生が読みました。3年生も上手です。


DSCN5994.jpg 「くまの子は何を考えたのでしょうか?」
 一人一人がよく考えてノートに書いています。


DSCN5997_2.jpg 普段学習している人数の何倍も多いので,いろいろな意見が出てきます。


DSCN5999.jpg 友達の意見は,自分の考えの隣りに,赤ペンでメモしました。とてもいい意見がたくさん出ました。

 さて,次の日,くまの子はどうしたと思いますか?
 答えは今日のブログの表題にあります。これは,くまの子の言葉です。

 今日の道徳,子どもたちはよく考え,自分の意見をまとめ,友達の意見をきき,よく発言しました。
 参観した職員もたくさんのことを学んだ大変有意義な45分でした。
校長室から | - | -