環境学習プログラム 「川に学ぼう」第2弾の様子(7月26日実施)
週末に近付いた台風が過ぎ去った後は,本格的な夏がやってきた感じがします。梅雨明け宣言ももうすぐでしょうか。さて,大倉夏教室5日目となりますが,いつもどおり定義太鼓の練習からスタートしました。練習後は涼しい音楽室に集まり,週末に開催される定義まつりに向けての衣装合わせでした。
最後に,先週末出張のためお伝えできなかった環境学習プログラム「川に学ぼう」の第2弾の様子についてお知らせいたします。講師はカワラバン(団体名)代表者 菅原先生でした。
最初は,地域の川である広瀬川や大倉川の上流や中流,下流の特徴について学びました。各地点の写真などから,川幅,水量や水質,水温に違いがあることに気づきました。
最後は,地域の川にすむ生物の観察でした。川の環境によって,そこに棲む魚類,水生昆虫も異なってきます。たくさんの種の生きものがすむことのできる大倉地域であってほしいと子供たちは願っていたようです。
最後に,先週末出張のためお伝えできなかった環境学習プログラム「川に学ぼう」の第2弾の様子についてお知らせいたします。講師はカワラバン(団体名)代表者 菅原先生でした。
最初は,地域の川である広瀬川や大倉川の上流や中流,下流の特徴について学びました。各地点の写真などから,川幅,水量や水質,水温に違いがあることに気づきました。
最後は,地域の川にすむ生物の観察でした。川の環境によって,そこに棲む魚類,水生昆虫も異なってきます。たくさんの種の生きものがすむことのできる大倉地域であってほしいと子供たちは願っていたようです。
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