東風解凍
暦の上では春が始まりました。
2月4日からは七十二候の一つ『東風解凍(とうふうこおりをとく)(はるかぜこおりをとく)』です。
知っていらっしゃる方もいると思いますが,七十二候とは二十四節気をさらに分けたもので,第一候は「東風解凍」なのだそうです。
東からの暖かい春風が冬の厚い氷を少しずつ解かし始める頃を指すのだそうです。
まだまだ,大寒を過ぎたばかりで朝晩の冷え込みは冬そのものですが,少しずつ日差しにも春の暖かさが感じられるようになりました。
校庭はまさに「東風解凍」。ぐちゃぐちゃ。
プールにはまだまだ厚い氷がありました。
2月4日からは七十二候の一つ『東風解凍(とうふうこおりをとく)(はるかぜこおりをとく)』です。
知っていらっしゃる方もいると思いますが,七十二候とは二十四節気をさらに分けたもので,第一候は「東風解凍」なのだそうです。
東からの暖かい春風が冬の厚い氷を少しずつ解かし始める頃を指すのだそうです。
まだまだ,大寒を過ぎたばかりで朝晩の冷え込みは冬そのものですが,少しずつ日差しにも春の暖かさが感じられるようになりました。
校庭はまさに「東風解凍」。ぐちゃぐちゃ。
プールにはまだまだ厚い氷がありました。
- | - | -