2024年がスタートしました。
17日間の冬休みが終わりました。朝起きるのがちょっと辛かったという子もいましたが、学校が始まるのが楽しみだったという子が多かったようで、みんな元気に登校してきました。
今日はテレビによる冬休み明け全校朝会がありました。
校長からは、1月1日に起きた能登半島地震について話をしました。
「震度7の地震で、被害の大きさに驚きました。被災された人に思いをはせる、災害に備える、寄付する、家族や自分を大切にするなど、自分でできることを考えてほしいです。」
12月のアンケートにも触れました。あいさつに関して、児童用アンケートでは、86%の子が「進んであいさつできた」と回答していました。
協働型学校評価の保護者アンケートの同じ項目では、75%の結果でした。
先生たちのアンケートの同じ項目では、92%でした。
7月の先生たちのアンケートでは、「南小の子供たちは進んであいさつする」の項目は47%だったので、かなり評価が高くなりました。これは、あいさつ勝負やあいさつ運動を通して、子供たちがあいさつを頑張っていることが伝わったためです。すごいぞ、南小の子供たち!
今年度残り3ヶ月、1年生から6年生まで全学年の子が登校するのはあと48日となりました。この48日、いいクラス、いい学校にするためにひとりひとりに頑張ってほしいです。
生活目標についても、担当の先生から話がありました。
生活目標は「寒さに負けない健康なからだをつくりましょう」です。
「たつどし」にちなんで、どのようにしたら健康なからだをつくれるのか、お話がありました。
1年生 書写
書きぞめに取り組んでいました。しんとした教室で、真剣な表情で鉛筆を握っていました。
2年生の教室を覗いたら、「先生の作ったおみくじを引いたんだよ!」と子供たちが見せてくれました。「ほら見て!大吉〜。」
「私も大吉引いたんだ!」「すごいね〜。いい年になりそうだね。」
私も引かせてもらったら、中吉でした。「笑顔で過ごせば、いいことはあつまってきます。」とあったので、笑顔を心掛けます!
今日は午前授業のため、あっという間に帰りの時間が近づいてきました。こちらのクラスでは、宿題や明日の持ち物を確認していました。
4校時授業だったので、子供たちは12時過ぎに下校しましたが、久しぶりに友達や先生と会えて楽しそうに活動していました。まだ冬休みの生活から切り替えが難しい子もいるようです。ご家庭で生活リズムを整えられるようお声がけください。
今日はテレビによる冬休み明け全校朝会がありました。
校長からは、1月1日に起きた能登半島地震について話をしました。
「震度7の地震で、被害の大きさに驚きました。被災された人に思いをはせる、災害に備える、寄付する、家族や自分を大切にするなど、自分でできることを考えてほしいです。」
12月のアンケートにも触れました。あいさつに関して、児童用アンケートでは、86%の子が「進んであいさつできた」と回答していました。
協働型学校評価の保護者アンケートの同じ項目では、75%の結果でした。
先生たちのアンケートの同じ項目では、92%でした。
7月の先生たちのアンケートでは、「南小の子供たちは進んであいさつする」の項目は47%だったので、かなり評価が高くなりました。これは、あいさつ勝負やあいさつ運動を通して、子供たちがあいさつを頑張っていることが伝わったためです。すごいぞ、南小の子供たち!
今年度残り3ヶ月、1年生から6年生まで全学年の子が登校するのはあと48日となりました。この48日、いいクラス、いい学校にするためにひとりひとりに頑張ってほしいです。
生活目標についても、担当の先生から話がありました。
生活目標は「寒さに負けない健康なからだをつくりましょう」です。
「たつどし」にちなんで、どのようにしたら健康なからだをつくれるのか、お話がありました。
1年生 書写
書きぞめに取り組んでいました。しんとした教室で、真剣な表情で鉛筆を握っていました。
2年生の教室を覗いたら、「先生の作ったおみくじを引いたんだよ!」と子供たちが見せてくれました。「ほら見て!大吉〜。」
「私も大吉引いたんだ!」「すごいね〜。いい年になりそうだね。」
私も引かせてもらったら、中吉でした。「笑顔で過ごせば、いいことはあつまってきます。」とあったので、笑顔を心掛けます!
今日は午前授業のため、あっという間に帰りの時間が近づいてきました。こちらのクラスでは、宿題や明日の持ち物を確認していました。
4校時授業だったので、子供たちは12時過ぎに下校しましたが、久しぶりに友達や先生と会えて楽しそうに活動していました。まだ冬休みの生活から切り替えが難しい子もいるようです。ご家庭で生活リズムを整えられるようお声がけください。
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