1校時,2年生の教室では,Chromebookを活用して,あいさつの振り返りをしていました。
今年度の協働型学校評価の重点目標は,「気持ちの良いあいさつ」「あたたかい言葉がけ」ができることです。
「今日,あいさつした人は誰ですか?」と尋ねられた子供たちは,ロイロノートの付箋に,「友達」「お父さん」「お母さん」「先生」「ボランティアさん」など,挨拶を交わした人を書き,先生に“提出”しました。
その後,子供たちが書いた付箋を紹介し,あいさつへの意欲付けをしていました。
またロイロノートの使い方に自信が持てない友達に,「ミニ先生」として教える姿があちらこちらで見られ,思いやりの心も育っていました。
体育館では5年生がスポンジボールを使ってバドミントンをしていました。だんだんラリーが続くようになりました。