大成功!

楽しい時間は,あっという間に過ぎるもの。
このことを,まざまざと感じた会津での2日間。
子どもたちと先生たち,そして私も,たくさん笑った2日間。

「思い出」というお土産を抱えきれないほど持ち帰った
素晴らしい修学旅行でした。

参加した全員が,一人残らず元気で戻ってくること。
これが私にとっての,最も重要なミッションでした。
達成できて,ほっとしています。

その他のことは全て,嬉しい嬉しい贈り物です。
ですからこの2日間は
感動の瞬間が,溢れんばかりだったのです。

行きのバスの中。
「左を見てください。あれが猪苗代湖ですよ」というガイドさんの声に
「わあ〜,きれい!」「凄いなあ!」
と歓声を上げた子どもたち。

大きなシャンデリアのある,広い夕食会場。
豪華な品々を前に
「なんだか,お姫様になったみたい!」
と,素敵な笑顔を見せてくれた子。

「お風呂最高!あ〜あ,もう一泊したい」
と興奮気味に話す子に「俺も!俺も!」と訴えてきた子。

2日目の朝。
各部屋を回っていたら,なぜか,座禅を組んでいる姿を発見!
よっぽど感動したのでしょうねえ。
ちゃんとお坊さん役の子もいましたし,たいしたものです(笑)。

白虎隊のお墓の前では,静かな時間が流れました。
目をつぶり,手を合わせる子どもたち。
会津の歴史を肌で感じた瞬間です。

会津で出会った,たくさんの人たち。
その人たちとの触れ合いにも
きっと何かを感じてくれたことでしょう。

本当に素直で,明るくて,元気いっぱいの6年生。

子どもたちのよさに,あらためて触れられたこと。
そして,共に時間を過ごせたこと。

私にとっては,これ以上にない最高の修学旅行でした。
みんな,ありがとう!

保護者の皆様
子どもたちを,元気に送り出していただき
ありがとうございました!

P6250007.jpg P6250009.jpg P6250010.jpg

P6250014.jpg P6250017.jpg P6250021.jpg

P6250026.jpg P6250036.jpg P6250041.jpg

P6250044.jpg P6250049.jpg P6250051.jpg

P6250048.jpg P6260064.jpg P6260065.jpg

P6260069.jpg P6260070.jpg P6260075.jpg

P6260076.jpg P6260078.jpg P6260081.jpg

P6260083.jpg P6260085.jpg P6260087.jpg

P6260093.jpg P6260091.jpg P6260100.jpg

行ってきます!

修学旅行の朝。

集合時刻30分前ですが,すでに4人の子どもたちの姿が。

写真は,昨日の結団式の様子です。
5年生が御守を作ってくれました。
2日間,子どもたちと共に,会津の街を旅することでしょう。

「今夜は,眠れないかも」
「すっごく楽しみ!ワクワクが止まらない!」
こんな声が,たくさん聞かれた昨日でした。

たくさんの楽しい思い出を胸に
明日,戻って来たいと思います。

では,行ってきます!!

P6240154.jpg P6240155.jpg P6240158.jpg

P6240161.jpg P6240160.jpg P6240164.jpg

しゅわしゅわ

5月11日に植えたアサガオの種。
1か月を過ぎて,こんなに葉っぱが出てきました。

大きな袋をはさみで切って,植木鉢に土を入れる。
ひと指し指で穴を開けて種を入れ,水をかける。
ちょっと暑かったけれど
みんな頑張って上手にできました。

それから毎日,朝や放課後,休み時間と
「芽が出たかなあ」
「わあ〜,葉っぱが出た出た!」
「え〜,ぼくのはまだ出てない・・・」
こんな声が聞こえていた校庭です。

水やりもせっせとがんばりました。

そして先週,生活科の授業でアサガオの観察をしていた3組。
「ねえ,みんな。
 最初に出てきた葉っぱと,大きな葉っぱを触ってごらん」
という智恵先生の言葉に
「つるつると,しゅわしゅわ!」
こんな言葉が返ってきました。

それを聞いて,私も触ってみると・・・
「うん,確かに,しゅわしゅわも有り!」

面白い表現ですよね。子どもの感性には,驚かされます。

最後はスケッチです。
絵と言葉で記録を残していきます。

日々,成長を続けるアサガオ。
きっと,大きくてきれいな花を咲かせてくれることでしょう。

P5110061.jpg P5110055.jpg P5110074.jpg

P6160104.jpg P6160107.jpg P6160109.jpg

ずっと見ていたい

昨日の朝,昇降口前の植え込みの所で
5年生の男子が2名,しゃがんで何かを見ていました。

彼らは,アリを見ていたのです。
小さな幼虫の死骸をアリが運ぼうとしているのを見つけ
「ちゃんと運べるのかなあ」と興味がわいたとのこと。

そして,昼掃除の時間が終わりかけた頃
朝の植え込みの所に,今度は6〜8名の子どもたちが
額を寄せ合って集まっていました。

「どうしたの。もしかしてアリ?」
「うん。幼虫がねえ,もういなくなった」
「あと,こんなにアリが出てきてて,面白くて」
と次々と話しかけてきます。

それは,今日のお昼にも続きました。
「何だか,ずっと見ていたいよねえ」とか
「あっ,アリがアリを運んでる」
「この地面の下,どうなってるのか見てみたい」
等々,話が止まりません。

アリの生態や種類,そして巣穴の様子などは
インターネットで調べれば,瞬時で知ることができます。
それは24時間,いつでもどこにいても可能です。

でも,昨日からの子どもたちを見ていて思うのは
「これが,学校での学びだよなあ」ということ。

二人から始まったアリの観察は,3倍以上の人数に増えました。
彼らは,きっと話したはずです,自分の感動を。
そしてそれは,確実に相手に伝わったということですよね。

「何だか,ずっと見ていたいよねえ」という言葉。
「うんうん」と頷く友。
一人じゃなくて,そこに仲間がいる。
嬉しいですよね。これが学校ですよね。

知りたいことを,効率よく知るのも素晴らしいし
そんなツールがどんどん開発されることも良いことです。

でも,時間も忘れて友達とわいわいしながら過ごすことや
単なる知識を獲得するためじゃなくて
興味・関心や感動に,素直に順う時間もまた
素敵なのではないでしょうか。

特に小学校での学びとは,これが本丸だと思っています。

P6160137.jpg P6160139.jpg P6160142.jpg

あと10日

修学旅行まであと10日となりました。

先週金曜日には,しおりが渡され
6年生の子どもたちは,いよいよ修学旅行モードに突入です。

わくわく,どきどきで,いっぱいでしょうね。
子どもたちにとっては,6年間で最も楽しみにしている行事です。
ですから,なんとしてでも実現させてあげたい。
私たちはずっとこう考えてきました。

コロナ禍での修学旅行なので
バスの中で,ゲームをしたり歌ったりはできないけれど
自主研修もできないけれど
でも,会津の街で友達と過ごす2日間の思い出は
かけがえのないものになることでしょう。

私にとっても,子どもたちと一緒の2日間は
大切な大切な時間ですし
担任時代も含めて16回目の会津の街が
今からとっても楽しみです。

P6150096.jpg P6150097.jpg P6150098.jpg

P6110076.jpg P6110075.jpg P6110084.jpg

引き渡し訓練

昨日は,引き渡し訓練にご協力いただきありがとうございました。

10年前の東日本大震災が発生した際
大混乱の中,県内の各学校では,児童生徒の安全を守りながら
迎えに来た保護者の方に,子どもを引き渡しました。

しかしながら,様々な事情が重なり
子どもたちをきちんと引き渡すことが出来なかった
という事例も発生したことは事実です。

その反省を受けて,訓練が行われるようになりました。

大きな災害が発生したとき
保護者の皆様が,必ず我が子を迎えに来てくださるのは
重々承知しています。
ですから私たち教員は,それまでの間
子どもたちを預かっていれば,間違いないわけです。

10年前もそうでした。
引き渡しが最後になった子は,夜9時をとっくに過ぎた時刻。

それまで気丈に振る舞っていた子が
お母さんの顔を見た瞬間,泣き出してしまい
我が子を抱きしめたお母さんの目にも,涙があふれました。
忘れられない光景です。

災害は二度と起きてほしくありません。
でも,万が一起きてしまった時は
私たちは,皆様が迎えに来てくれるまで待っています。
ですからどうぞ,慌てずにお越しください。

もちろん、訓練は訓練のままで終わるのが一番です。

P6100066.jpg P6100067.jpg P6100070.jpg

先週の金曜日に行った下学年の運動会。
走ることもダンスも,一生懸命だった子どもたちです。

「明日,運動会できるかなあ」
「大丈夫だよ。だって明日は晴れるって言ってたよ」
「違うの。校庭に水があるでしょ。だから・・・」
こんな会話をしながら帰って行った1年生。
翌日の運動会を楽しみにしている様子が,伝わってきました。
 
短距離走のスタート直前
「ああ,もうダメ。緊張する」
この言葉は,どの学年の子どもたちからも聞かれました。
スタートが近づくにつれ,胸に手を当てたり,うつむいたり・・・。

普段の授業では,なかなかこのような気持ちにはなれません。
やはり,いつもとは違う「誰かの前で」とか「誰かに見られる」
という緊張感も必要なのだと思いましたし
だからこその「わくわく感」も生まれるのではないかと。

運動会や学芸会といった行事のよさって
こういうことなのだと思います。

行事のみならず学校生活そのものも,時代ともに変わってきました。
その変化の波は,ますます大きくなることでしょう。

でも,どんなに世の中が変わろうとも
そして,学校生活の形が変わろうとも
これまで受け継がれてきた学校生活の良き文化
特に,その心は
いつまでも受け継がれていってほしいなと思っています。

P5280023.jpg P5280028.jpg P5280031.jpg

P5280032.jpg P5280036.jpg P5280052.jpg

P5280056.jpg P5280057.jpg P5280061.jpg

P5280065.jpg P5280069.jpg P5280073.jpg

P5280081.jpg P5280083.jpg P5280087.jpg

P5280093.jpg P5280095.jpg P5280100.jpg

1/1